ビクトリーFXの落日。

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私が2010年10月に本サイトを開設してから、
今月で26ヶ月目になります。

その間、ランキングの1位には、1ヶ月の例外もなく、
「ビクトリーFX」が君臨してきました。

ビクトリーFXの評価

その1位という私の評価・期待に応えるかの如く、
ビクトリーFX(タイプ1のメインの3つの通貨ペア)は、
ただの1ヶ月のマイナスも出さずに推移してきました。

・・・とまあ、サラリと言い放ってしまいましたが、
26ヶ月連続で黒字ってのは、もはや偉業偉勲偉烈の域です。

超が付くほど誉め倒されても良いであろう成績です。

私の中ではビクトリーFXの成績は、
69連勝をした「双葉山」
32場所の優勝を飾った「大鵬」
7場所連続優勝をした「白鵬」
にも匹敵すると思っています。

違う角度から言えば、その息の長さは、
37歳8ヶ月で最年長初優勝を記録した「旭天鵬」
にも匹敵すると明言できます。

また、いぶし銀としての活躍という視点で言えば、
天覧相撲で14勝をあげた「蔵間」
金星を12場所で獲得した「安芸乃島」
にも余裕で匹敵します。

もっと言ってしまえば、
その地味さながらにコツコツ積み上げるその様は、
序二段で424勝をあげた「北斗龍」
序の口在位期間23場所の「森川」
にも十分に匹敵すると思っています。

・・・はい。
この辺でやめておきます。

そして、西ヤンメルマがの多くの読者様が、
ビクトリーFXを運用させ、
長らくの安定収益を得てらっしゃいます。

12月に入ってからも下記のようなメールをいただきました。

————————————————————————–

ビクトリーFX関連について質問です。

現在、僕はタイプ1のみを1万6千ドル位投入し、
結構ガチで運用しています(笑)

今年は1700~1800ドル位の利益が出そうです。

相変わらず優秀なEAである事は間違いないです。

ただ、去年に比べると取引が少なくなって利益も減少しています。

今の相場とEAのロジックがやや噛み合っていないのでしょう。

来年も暴走しない事を祈って運用していきたいです。

————————————————————————–

イヤらしい話しをしてしまえば、
1位のEAを手を替え品を替えコロコロと変化させれば、
いろいろなEAを「1位」だからと言って、
たくさん販売できたのかも知れません。

しかし、ビクトリーFXの堅実さは、
私に取って絶対的な1位過ぎたEAでしたので、
この立場を他のEAに取って替えることなど想像もつきませんでした。

しかし。

先のビクトリーFXの運用者様も仰っていましたが、
このビクトリーFXの2年以上に渡る長期政権を、
交代させる時期が来ているのかも知れないと感じています。

私の中で、EAの賞味期限を判断する「材料」ってのが、
いくつか設けてあるのですが、
その中でも、
そのEAのトレード回数が以前と比較して減った
という判断材料は、重要度の高い材料と捉えています。

トレード回数が減るということは、
そのEAが相場に合わなくなってきたことを示す、
非常にわかりやすい指標だからです。

こうした「そのEAのトレード回数が減った」というリトマス紙に
ビクトリーFXをひっかけると、ひところよりも、
ずいぶんと取引数が減ってきてしまっている訳です。

実は、ビクトリーFXは、2011年の1月より、
FX業者の為替値の桁数変更に合わせたバージョン変更により、
それまでのバージョンよりも
トレード数が減ったこともありました。

しかし、それは私にとって、
さほど重要な問題ではありませんでした。

と言うのも、それは相場の変化ではなくて、
バージョンが変化したことによるトレード数の減少でしたので、
納得してランキング1位を継続させてきました。

しかしながら、2012年の3月頃からは、
トレード数が徐々に減ってきており、

その傾向が2012年の8月頃から
いっそう顕著になっています。

どうも、ここ1年弱のビクトリーFXの動きを見ていると、
トレード数の減少が一過性の問題では無いようです。

という訳で、ビクトリーFXのロジックそのものが、
相場に合いにくくなってきているのかも知れません。

先ほどのお相撲ネタを強引に引用すると、
第58代横綱の千代の富士が引退表明の席で発した第一声。
「体力の限界!!」
に近いのかもしれません。

あなたのご声援にお応えしてもう少し続けます。

千代の富士は、涙をこらえながらだったために、
「体力の限界!!」と言うのがやっとでした。

そして、しばしの沈黙の後、振り絞るような声で、
「気力もなくなり、
 引退することになりました。」
と。

現役時代、弱音を吐かなかった土俵の王者が、
引退の時を迎え、感極まって泣いているその姿に、
私自身、涙を禁じ得ませんでした。

もちろん、
ビクトリーFXそのものは「質が良いEA」ですので、
ショウムナイEAを運用させるくらいならば、
ビクトリーFXを継続運用する方がヨホド良いです。

そういった意味では、
全然「体力の限界」ではありません。

稽古嫌いで、力を余して相撲界をトンズラした、
北尾光司に近いかもしれません。

・・・はい。

マッタク近くありませんナ。

まあ、いずれにせよ、
ビクトリーFXは現役でまだまだ活躍するEAではありますが、
ビクトリーFXの現在のトレード状況が、
ランキングの「1位」にふさわしいかどうか?と言うと、
どうもそうは思えなくなってきた訳です。

しかし、先日のランキング更新では、
あいも変わらずビクトリーFXを1位に据えています。

これを来年に入ったらテコ入れをしようかと、
検討しています。

さて。

そうなると、ビクトリーFXに取って替わるEAなのですが、
同じロジックのEAとして考えると、
私はひとつの選択肢として、
FXKousui Baggioを挙げたいと思います。

FXKousui Baggioは、ビクトリーFXと同じく、
ナンピンマーチンゲール手法のロジックでかつ、
損切り機能も内包されています。

ビクトリーFXと比較して
トレードはアグレッシブではありながら、
値動きは、比較的穏やかなドル円を採用しています。

こうしたバランスの良さも、
私がFXKousui Baggioをお勧めする理由の一つだったりします。

ただし、まだ私自身が運用を開始してから、
1ヶ月半くらいしか経っていないので、
私の中では1位にするのは性急な判断です。

ただし、今後もFXKousui Baggioを継続して検証し、
しっかりと判断をしていきたいEAの
「有力候補」であることは間違いありません。

ちなみに本日の話題のFXKousui Baggioなのですが、
12月に入っても堅調に推移しています。

FXKousui Baggioの検証を開始した
11/12から本日12/20までの成績は下記の通りです。

11/12~11/16:3勝2敗 +195Pips(+$49.99)
11/19~11/23:5勝3敗 +212Pips(+$77.49)
11/26~11/30:5勝0敗 +381Pips(+$76.84)
12/03~12/07:2勝1敗  +79Pips(+$28.65)
12/10~12/12:5勝2敗 +324Pips(+$74.36)
12/17~12/20:3勝1敗 +272Pips(+$41.05)
——————————————————————
合計:23勝9敗 +1,463Pips(+$348.38)

※現在抱えている含み益・含み損はありません。

FXKousui Baggioの西ヤン評価

FXKousui Baggioの販売ページ

ビクトリーFXの後釜の最大候補として、
今後もFXKousui Baggioを注視していきたいと思っています。

さて、相撲に始まり相撲に終わる本日の記事ですので、
相撲ネタで締めたいと思います。

千代の富士が、
「体力の限界!!」
と言ったあの引退会見の席での話し。

会見が始まった直後は、実は千代の富士は笑みを浮かべ、
「皆様、長い間応援してくださり、
 ありがとうございました。
 月並みの引退ですが…」
という切り口で話しを始めました。

その直後に声を詰まらせ、
「体力の限界!!」
という言葉が絞り出された訳です。

こうした全体像を含めて、
あの引退会見は私の心に深く深く刻まれています。

そして、
男子としてこの世に生を生まれたのであれば、
「体力の限界!!」
と言えるような「何か」を見出して生きていと
深く深く思う次第です。

当方、まだ40歳。
これからこれから!!

・・・と申しますか、
「何かを始めよう!!」とする年齢、
「何かを見出して生きよう!!」という年齢に、
早いも遅いもへったくれもありません。

「やろう!!」と思った日が吉日。

私の読者様でも、
80歳からFXにチャレンジして、
「ひと稼ぎしてから死にたいんだ。」
と仰った方もいらっしゃいます。

いつか言いたい。

完全燃焼した上での
「体力の限界!!」

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