おすすめの投資信託(投信)。元証券マンの告白。

先日の記事で、こんなご案内をしました。
投資信託の解約のススメ。

 

更に・・・ということで、
「大手証券会社のOB」のK様より、
投資信託のクソっぷりが露呈しまくりの情報を
ご提供いただきました。

目を覆わんばかりの衝撃の事実です。
あなたと共有させていただきましょう。

心して読んでください。

 

——————————————————————————–

> 証券会社さんが販売する投資信託などの投資商品は、
> 質が悪いものが多い。

なんてもんじゃありません。
ほぼ100パーセント使い物にならないと
覚悟しておいてください。

 

> それを理解している証券マンは葛藤(良心の呵責)している。

綺麗な言葉で言うと一部の社員はそうです。

でもそんなことを考えるとやってられないので
割り切ってやっているのが現状です。

一般大衆客は大体、半年持たないでつぶれていきます。

そして新規客を捕まえまた半年かけてつぶしていきます。

それを繰り返した社員が出世していった事実もありました。

だから営業マンは新規客の獲得に血眼になります。

当然、トラブル客も多いので、
3年に1度くらい転勤させ担当者をかえます。

日本の証券会社の収益体質が販売手数料である限り、
この繰り返しです。

成功報酬型を一部導入する必要があります。

また書き出すととまらなくなってしまうので
ここら辺で止めておきます。

——————————————————————————–

 

はい、これが一発目。

それから、これも同じく先日の記事で、
「糞ツボ投信」からご両親を守ろうとなさった
M様のメールをお読みになってのコメントが下記です。

 

——————————————————————————–

2番目の被害者「オヤジさま」にまつわる同じような案件が
当時の私の証券会社でもありましたのでご紹介します。

私のところではあるお年寄りのおばあ様に取り入って
いろんな商品(おもに投資信託)を回転売買させました。

おばあさんだと若いセールスが行くと息子のように
可愛がってくれてこちらの言いなりになる人もいるのです。

さすがにおかしいと思った娘さんが自分のご主人に相談して
売買記録を調べられすぐに裁判に持ち込まれました。

ある日、課長から該当客の売買記録を裁判用に撮るよう命じられ、
半日かけて撮りました。

当時はレントゲン写真のようなフイルム
(売買記録が載っている)を1枚1枚
コピーに撮るので時間がかかるのです。

フイルムをとりながらパッと見た瞬間、
「あぁ やってるな(回転売買)。
 素人の裁判官でもさすがにこれは誤魔化せないな」
と直感。

案の定裁判に負け、和解金を支払いました。

担当セールスは人事部もまずいと思ったのか
事件が表面化する前に他の支店に異動
(何もなくてもセールスが異動するのは普通にあること)。

しかし何のお咎めもありません。

手数料を稼いでいたので筆頭セールスとして
その後もご活躍されました。

あと、他の支店ですがご主人が亡くなられた遺産か
生命保険6000万円程度を
何か良い儲け話はないかといきなり持ってこられ、
カモられてあっという間に資産を半分以下にした
ということもありました。

これからは高齢化に向かいますので
こういう案件が間違いなく多発すると思います。

私が証券会社にいたころはまだ、
銀行系証券会社はありませんでした。

もし、みずほ・三菱・住友系の本体や
証券会社が同じような事をやっていたら被害は甚大です。

なぜなら日本人は肩書きに弱く大手銀行系が勧めるものは
みんな安心して買うでしょう。

証券会社だと昔の株屋のイメージがあり
警戒する人もまだまだ多いのですが、
これが天下のみずほ銀・三菱銀・住友銀系の証券会社もしくは
銀行本体がやっていると思うとさすがの私でも寒気がします。

——————————————————————————–

 

はい、二発目。以上!!

 

いやあ・・・

勇猛果敢な証券マンやら銀行マン
が跋扈していますナ。

 

・・・ただ、私は思うのです。
証券マンやら銀行マンが悪い訳では無いと。

彼らは、会社が「良いことだ!!」と言われ、
「よしよし」と頭を撫でてくれることを、
猪突猛(盲)進しているだけな訳です。

そうすることで、
会社からは誉めてもらえますし、
昇給するでしょうし、
昇進させてもらえるでしょうし、
自分の生活を安定させることができます。

だからこそ、
一生懸命にひたすら黙々と投信を売っている訳です。

 

そこに、悪意はありません。

 

悪いのは、
善悪の判断も付かない銀行マンやら証券マンに、
ショウムナイ投信を販売させる銀行やら証券会社
そして、そんな糞ツボ投信には寛大な処置をとるくせに、
質の良い投資案件を提供している会社や、
質の良い投資案件を懸命に探す投資家ばかりを吊し上げる、
「お上」です。

よく考えると、
この国の「投資環境」ってえげつなくありませんか?

正しいことをやっている会社や人間が怒られ、
正しくないことをやっている会社や人間が誉められる。

いやあ・・・怖い怖い。

 

気をつけましょうね。
投信と●●には。

 

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2012年09月01日 | コメント/トラックバック(0)|

カテゴリー:投資信託

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