投資信託の利回り?分配金?そんなモンありません。解約のススメ。

今日も怖くて怖くて痛くて痛い話をします。

 

 先日のメルマガで、

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ちなみに日本の「投資信託」は、
基準価格1万円割れの「投資信託」が、
実に「90%以上」存在します。

証券マンたる友人は、
証券マンが勧める「投資信託」は、
絶対に買わない方が良いと自信満々に言っていました。

それでも、悲しいかな買われてしまう投資信託。

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などと、ヤレヤレ感たっぷりにご案内したのですが、
これをご覧になった「大手証券会社のOB」の方から、
速攻でメールをいただきました(汗)

 

すわ、クレームか!!

 

戦々恐々、
身を固くしながら薄目でメールを見ました。

それがこのメール。

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> ちなみに日本の「投資信託」は、
> 基準価格1万円割れの「投資信託」が、
> 実に「90%以上」存在します。

とありますが、私がいたころは債券型以外はほぼ全滅
(限りなく100パーセントに近い90パーセント以上)
の状態でしたよ。

販売手数料が入ればよいので、
次々に新しい名前をつけて投資信託を売りまくりました。

そのポートフォリオの中身はほとんど同じです。

設定額が大きければ当然、Tタ、M下、H立などが入ってきます。

下手な詐欺師よりあくどいなと内心思っておりました。

ということで良心の呵責に絶えられず退社いたしました。

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「ぷふぅ」

(お聞き苦しい西ヤンの嗚咽です。)

 

日本を代表する会社・・・
私なんぞが100回逆立ちしたって
入れないような立派な会社様が、
いったい何をなさっているのでしょうかね。

 

そしてもうひと方。

言い回しにエッジが効いてらっしゃいますので、
心してお読みください。

 

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(中略)

国民を外部から遮断して、元本割れが当たり前の
”クソ壷投信”を買わせるためとしか思えないです。
(西ヤン様のお言葉拝借しちゃいます)。

かつては証券会社だけだったからよかったですが、
銀行に頼まれると断れないではないですか。

本当に銀行との付き合いで”クソ壷投信”を掴まされたおかげで
本業は順調だったのに倒産した会社あるんですから。
 
うちの死んだオヤジが証券会社のカモで、
有金全部クソ壷につっこまれてました。

私も長いこと一緒に住んでなかったので
知らなかったのでうかつでした。

そんで証券会社乗り込んでって、
クソ壷さらいやったはいいけど見事ボロボロでした。

それからは証券会社とは手を切らせて私の監視下においたのですが、
しかしアイツラしつこくて
私の目をぬすんでは本人に接触しようとするし。

本当の最後はまた怒鳴り込みでした。

しかし銀行がクソ壷かかえてやってきたら、
考えるとゾッとします。

私マジに投信とは”元本割れするもの”、
と思ってました。

元本割れしない投信があるなんて思ってませんでした。

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これまた貴重なコメントをありがとうございました。

(あ、ちなみにこのM様は女性の方です(笑))

 

ときに、
なぜ日本の投資案件はショウムナイものが多いのか?
この機会によくよくお考えになってみてください。

もちろん、彼らが手数料商売だから、
「とりあえず、投信を販売しちまったら、
 後はどうなっても関係ねー!!」
という世界の商売だから・・・という理由もあると思います。

それ以外にも、日本の投資のルールが、
大手・・・国と持ちつ持たれつの関係である大手企業に、
どうも有利に働きすぎているのではないか?
それってなんでだろう?
などということを考えると、
新たな気づきがあるかも知れません。

 

いずれにせよ、その投資案件の「質」を知るには、
「大手証券会社のOB」の「K様」のように、
内部の情報を正直に話してくれる方と
人間関係をしっかり構築し、

その方に「コッソリ」と聞くのが一番

そのような方が周りにいなければ、
実際にその投資を行っている方に
話を聞いてみること。

これが二番目に有効な方法。

 

この一番と二番以外には無いと思います。

 

まあ、販売している人間の話を聞くことなんぞ、
極端な話をしてしまえば「無意味」です。

情報の提供側は、何とでも都合良く話をできますので。

「大手証券会社のOB」の「K様」が仰っていたことを
改めて思い出してください。

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「販売手数料が入ればよいので、
 次々に新しい名前をつけて投資信託を売りまくりました。
 そのポートフォリオの中身はほとんど同じです。」

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おー怖っ!!

 

で、

ちゃんとした会社だから、
ちゃんとしたモノを売っているだろうという幻想。

そんな幻想、この日本に存在しませんから。

 

相も変わらず日本人は、
権威主義
大手主義(私が勝手に命名しました。)、
肩書主義(まだ生きていますかね。)、
学歴主義(コレはもう無いですかね。)、
ですから、自分の判断が付かないモノは、
フラフラとこんな気持ちの悪い判断材料で判断してしまう。

 

ちゃんとした大学に入って、
ちゃんとした会社に入ること。

こんな前時代的なルールに則っていても、
夢も希望もマイホームも与えてくれない
というのは、
もう社会を見渡す目があれば、
わかるようなものなのですが(汗)

 

いずれにせよ、
自分と自分の家族の身を守れるのは自分だけです。

どんどん知恵を付けて、
投資案件の質をズバッと見抜き、
質の良い投資案件のみ身近に寄せましょう。

 

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2012年08月31日 | コメント/トラックバック(0)|

カテゴリー:投資信託

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