FXの税金(申告分離課税)の損失の繰り越しについて

2013年に行う確定申告より、
国内FX業者の確定申告は、それが相対業者であっても、
「利益×20%」の申告分離課税が適用されることとなりました。

この申告分離課税については、
翌3年間は損失繰り越しができるというルールがあります。

例えば、2013年のFX取引がマイナスであった場合でも、
そのマイナス分を確定申告しておけば、
翌2014年にFX取引がプラスであれば損益通算ができます。

 

申告分離課税の損失繰り越しの例

2013年:損益は「-150万円」

2014年:損益は「+50万円」
だった場合、2014年分の確定申告の対象額は「0円」

2015年:損益は「+50万円」
だった場合、2015年分の確定申告の対象額は「0円」

2016年:損益は「+100万円」
だった場合、2016年分の確定申告の対象額は「+50万円」
(-150万円+50万円+50万円+100万円=「+50万円」)

 

もちろん、実際に確定申告をされる場合は、
お近くの税務署に詳細を確認なさってくださいね。

 

下記の記事はご参考まで。

⇒ 海外のFX業者の確定申告について

⇒ 海外のFX業者の税率について

⇒ 国内のFX業者の税率について

 

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2013年10月01日 | コメント/トラックバック(0)|

カテゴリー:確定申告

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