酒でも飲みながら

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今日の記事は、酒でも飲みながら読んでくださいね。

年末年始の酒の合間に読んでいただくくらいでOKです。

なぜ、年を取るゴトに、
1年が経つのが早く感じるのか。

あなたはなぜだかおわかりになりますか?

はい。
そうですね。

「1年間」という単位の「時」の流れの感じ方は、
「1年間」÷「それまで生きてきた年数」
という計算式で出されるからですナ。

年を重ねれば重ねるほど、
つまり、「母数」が増えれば増えるほど、
「1年間」は、相対的に短く感じるという訳です。

「充実」したから「短く感じた」といった、
感覚的な部分の影響は「少ない」らしいです。

例えば、ちょうど1歳になったばかりの赤ん坊は、
「1年間」÷「それまで生きてきた年数」
は「1/1」な訳です。

そりゃあ「1/1」であれば長く感じるでしょう。

それと比較してアッシなんぞ、
「1年間」÷「それまで生きてきた年数」
は「1/41」な訳です。

オダヤカではありません。

不用意かつ無意味に割り算をしてしまった日には、
実に「0.0243902439・・・延々続く」などという、
得体の知れない数字がはじき出されてしまいます。

つまるところ、
「1」対「0.024(小数点第4位で四捨五入)」。

こんな数字を見つめてしまうと、
ため息と共に幸せが我がハートから逃げ出しそうです。

・・・こんな原理はハナっからわかっていますが、
しっかし、ともかくも1年が経っちまうのは早いです。

ホントに。

つまり、
我々は、
年を重ねれば重ねるほど、
あっという間に1年が経ってしまうので、
1年間を、
大事に
大事に
大事に
大事に
生きなくてはいけない訳です。

はい。

実は、ある記事でもチラと書いたのですが、
2013年、私の日々の行動の中で意識していたことのひとつは、
「殻を破る」ということです。

これを意識した殻かどうかはわかりませんが、
実は2013年・・・例年よりも長く感じました。
(誰にも言わないでくださいね。)

「充実」したから「短く感じた」ではなくて、
「殻を破った」から「長く感じた」のです。

これ、やらない手はありません。

これを本年最後のあなたへのメッセージと
させていただきます。

ちなみに私のことで「例」を挙げると、
インターネットを通じて情報発信をするだけでなく、
「読者様に直接お会いして話しをする。」
ことを意識してきました。

インターネットは不特定多数に情報発信ができるので、
最大限にレバレッジが効かせることができます。

ですので、本来ならばパソコンに向かって、
インターネットから情報発信をしていれば全然OKな訳ですし、
これが当たり前だと思っていました。

しかし。

その殻をイッチョ破ってみた訳です。

結果、2013年は、「200人」以上の読者様に
お会いさせていただくことができました。

お会いさせていただき、お話をさせていただくと、
皆さん、性別職業年齢バラバラで、
これがまた、お考えも得意分野も自慢も悩みも多種多様。

こうして得た「生の情報」「生の吐息」は、
インターネットを通じて情報発信をしているだけでは、
なかなか得られません。

こうした「生のご意見」は、
早速、私の秋口からのプロジェクトに反映されて、
大きな反響をいただくことができました。

・・・殻を破ること。

つまるところ「最高」な訳です。

しかし。

あなたは、重々ご承知だとは思いますが、
「殻を破る」という行為には大きな苦痛が伴います。

だって、自分の常識に囚われた、
いつも通りの「こと」や「行動」しかしてこなかった人が、
それまでの自分では絶対にやらないだろうということを、
思い切ってやる行為なのですから。

私自身、
「読者様とどんどんお会いさせていただく」
というこれまでは考えられなかった殻を最初に破るのは、
とっても気力と体力と勇気がかかるものでした。

とりわけ、
常に自分が安全であることがわかっているという
「安全領域」しか歩いてこなかった方や、
周りの人間との摩擦も軋轢を起こさないように
恐る恐る生きてきた方にとっては、
強烈な苦痛が伴うと感じます。

しかし、「自分」の将来と真剣に向き合い、
「自分自身との腹を割った相談」という、
実に重要な「自問自答」を経て、
新たな行動を起こすことを決断したのならば、
目をつぶってでも一歩踏み出さなくては何も得られません。

それが「殻を破る」ということです。

殻を破らなくては何も始まらない訳ですから。

●周囲との調和を優先するあまり自分の意見を押し殺し、
結果、「自分の考え=周囲の考え」になっていることに気づき、
このままでは「自分が自分でなくなる」ことに更に気づき、
勇気を持って意見を言うようにする。

●常に完璧ばかりを目指して失敗を恐れてきたが、
失敗を繰り返すことが、最も自分を成長させることだと気づき、
思い切ってどんどん恥をかく人生を選ぶ。

●将来の家族の幸せをよく考え、それまで30年間勤め上げ、
1,000万円の年収と部長の肩書きのあった会社を辞める。

●格好良い男だと思われたいばかりに、
本音も話せず、言葉も選び、弱い部分も見せることなく、
いつも女性とよそ行きの話ばかりしていたことにある日気づき、
それじゃあまりにツマランと本音ベースで話すようになる。

●頭が悪いと思われることを恐れるあまりに、
ボロが出るのを怖がって結局、何も喋れなくなってしまい、
何も喋れない自分は何のために存在するのかがわからなくなり
苦労して築き上げた「頭の良い男」像をぶっ壊し、
好き勝手に言いたいことを喋るようになる。

●世間体を考えると別れることができなかった大嫌いな旦那と、
子供のことを考えた末に思い切って別れる。

●子供には威厳のあるところを見せなければならないと思い、
親として恥をかくことはできないと寡黙になっていったが、
それじゃあ親子の関係など何も築かれないと思い立ち、
腹を割って積極的に話すようにする。

●周りの目なかりを気にして生きてきたが、よくよく考えると、
その無意味さとそのアホらしさに何の利も感じられなくなり、
人の目をまったく気にしなくなる。

私の脳みそでひねり出せる「殻を破る」という例は、
悲しいかなせいぜいこの程度なのですが、
毎日を一生懸命生きているあなたには、
「これは破るべき殻だワ。」
と心の中で思っていても、
とりあえずフタをしてしまっているものが多いと思います。

それ(殻)をやって(破って)しまうと、
・問題が起きそうだし、
・周囲が自分を見る目が変わりそうだし、
・面倒臭そうだし、
・なんだか大変そうだし、
・・・
だからとりあえず先送りする。

わかります。

だって、「殻を破る」ためには、
・見栄
・プライド
・これまでに築き上げたもの
・シガラミ
・世間体
・人間関係
という、一般的には「得体の知れない化け物」と
思われているものをぶっ壊すことから始まります。

別の人間から見たら、
超が付くほど「どうでも良いもの」かも知れませんが、
それに囚われて生きてきた方にとっては、
超が付くほど「どうでも良くないもの」なのですから、
この「どうでも良くないもの」をぶっ壊すという
「第一歩」が本当に苦痛な訳です。

しかし。

年末のクソ忙しい時に、
ここまで読んでくださったあなただけに、
すごく大事なことをお伝えします。

一度、
この「どうでも良くないもの」をぶっ壊してしまえば、
本当に「楽」になります。

大変なのは最初だけです。

「第一歩」だけです。

「悲鳴」混じりでも「鼻水」混じりでも何でも良いので、
「第一歩」さえクリアしてしまえば、
あとはエスカレーター式に「殻」が剥がれていきます。

ヒヨコってそうですよね?

卵から孵化する時は、卵の中から一生懸命に突っつきます。

ヒヨコには「卵歯」と呼ばれるとがった突起物があり、
これで、卵の内側から突っつく訳です。

私はヒヨコになったことがありませんので、
経験談としては語れませんが、
専門家に言わせれば、あれば大変な作業らしいです。

しかも、親たるニワトリは、外からの手助けは原則しません。

完全にヒヨコ任せ。

でも、ヒヨコが頑張って卵の内側から突っつき、
卵にひとたび割れ目ができればシメタもの。

後はもう、同じことを繰り返していれば、
時間が解決してくれる訳です。

あなたを殻の中に閉じ込めている「何か」を
あなたが破るのは、本当に大変なことだと思います。

しかし、殻を破れるのはあなたしかいません。

見栄、
プライド、
これまでに築き上げたもの、
シガラミ、
世間体、
人間関係
などといった、
人間どもが勝手に作り上げた「妄想」などサッサとぶっ壊して、
もっと大きな、本当の人生にシフトチェンジすること。

最初は大変ですが、その後は本当に幸せです。

私は、今年1年間意識してきた「殻を破る」という行為を通じて、
「殻を破る」ことが重要であり、
往々にして自分を幸せにしてくれるものになり、
なおかつ、1年を長く永く感じさせてくれ、
更に、年齢に関係なく、
いつでも、何度でも、気づいた時にやるべきだと感じました。

常に自分自身を「軽く」しておく。

人生に何か違和感を感じたら、すぐに「殻を破る」。

これを、あなたへの
今年最後のメッセージとしてお伝えします。

「殻を破り、フットワーク軽く、人生を造り直す。」

その後の自分の人生をどのようにデザインし設計していくかは、
どうぞあなたのご自由に。

安倍首相が、12月26日に靖国神社を参拝し、
英霊に祈りを捧げました。

阿呆なメディアが「問題だ!!」と騒ぎ立てていますが、
私はこれは安倍首相は「大きな殻を破った」と感じています。
(この点については、安倍首相を大きく見直しています。)

国益を守るための外交には、
多かれ少なかれ【独善主義】が必要です。

この独善主義が、これまでの日本にはあまりにも少なすぎました。

来年以降の日中外交、日韓外交において、
安倍首相の靖国神社は、
日本にとっての良い影響を与えると確信しています。

あなたにとっての2014年が
更なる飛躍の年になること、
ご健康でご多幸な1年であることを心より祈念しています。

よいお年をお迎えくださいませ。

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