私が好きな詩

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これは、とある「老齢期」の方が書いた詩です。

私が非常に好きな詩です。


【もう一度人生をやり直せるなら】

もう一度人生をやり直せるなら・・・

今度はもっと間違いをおかそう。

もっとくつろぎ、もっと肩の力を抜こう。

絶対にこんなに完璧な人間ではなく、
もっと、もっと、愚かな人間になろう。

この世には、実際、それほど真剣に思い煩うことなど殆ど無いのだ。

もっと馬鹿になろう、もっと騒ごう、もっと不衛生に生きよう。

もっとたくさんのチャンスをつかみ、
行ったことのない場所にももっともっとたくさん行こう。

もっとたくさんアイスクリームを食べ、お酒を飲み、
豆はそんなに食べないでおこう。

もっと本当の厄介ごとを抱え込み、
頭の中だけで想像する厄介ごとは出来る限り減らそう。

もう一度最初から人生をやり直せるなら、
春はもっと早くから裸足になり、秋はもっと遅くまで裸足でいよう。

もっとたくさん冒険をし、もっとたくさんのメリーゴーランドに乗り、
もっとたくさんの夕日を見て、もっとたくさんの子供たちと真剣に遊ぼう。

もう一度人生をやり直せるなら・・・・

だが、見ての通り、私はもうやり直しがきかない。

私たちは人生をあまりに厳格に考えすぎていないか?

自分に規制をひき、他人の目を気にして、
起こりもしない未来を思い煩ってはクヨクヨ悩んだり、
構えたり、落ち込んだり・・・

もっとリラックスしよう、もっとシンプルに生きよう、
たまには馬鹿になったり、無鉄砲な事をして、
人生に潤いや活気、情熱や楽しさを取り戻そう。

人生は完璧にはいかない、だからこそ、生きがいがある。


良いですねえ・・・この詩。

私は、そのままストレートにこの詩を受け止めて好きになり、
プリントアウトして机の目の前に貼っています。

月並みですが、人生は一度きり。

好きなことだけをやり、
お気楽に生きることに後ろめたさを感じず、
悩んでもムダなことに悩むことなく、
何かに躊躇することを減らし、
築き上げてきたモノを平気で壊せる勇気を持ち、
39歳という年齢は夢と可能性を秘めた年齢と捉え、
自分の幸せが周りの人の幸せにつながると信じ込み、
行動することだけが自分を変えられると思い込む。

昨年から、そんな気持ちで日々生活しています。

無理なく自然に、
やりたいと思う範囲でやれればいいと思ってます。

自分の心にウソさえつかなければ。

ちなみに冒頭で、
この詩は「とある老齢期の方が書いた詩」と書きました。

Webを検索すると、
現代経営学の父ピーター・ドラッカーの95歳の時の詩として
アチコチのブログやサイトでこの詩は紹介されています。

でも、実際のところは違うようです。
下記のページが種明かしをしてくれています。

「とある老齢期の方が書いた詩」の作者

ただ、どんな背景の人が書いていようと、
私には響くモノがあったので、机の前に貼っています。

そして、
私はできるだけ好きなこと「だけ」を、
これからもしようと思います。

「この詩、エエやん!!」と思っていただければ・・・クリックをば。
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