この相場で自動売買ソフトは運用して良いのか?

相場が荒れています。

そんな中、
「この相場で自動売買ソフトは運用して良いの?」
というご質問を数名の読者様にいただいています。

これについて、私の見解をお伝えします。

まず前提として、自動売買ソフトというのは、
過去の数々の不安定相場を乗り越えてきたという
前提で開発されています。

具体的に言うと、私のお薦めしている「ビクトリーFX」は、
2008年のリーマンショックをはじめとする、
バックテストの結果に基づき、
過去の不安定な相場を乗り越える前提で開発され、
実際に、フォワードテストの結果として、
昨年のギリシャショック等の欧州不安や、
2011年の3/17のドル円「76.25円」といった
先週までの市場最高値更新時の相場を
見事に乗り越えてきています。

ビクトリーFXの評価とレビュー
ビクトリーFXの販売ページ

「ビクトリーFX」以外でも、
私がサイトでお勧めしている自動売買ソフトは、
過去の荒れた相場を乗り越えてきました。

仮に、過去の荒れた相場で損失が発生したとしても、
損失は最小限に抑え、年単位で利益を出してきました。

ですので、声を大にして
「この不安定な相場でも大丈夫です!!」
とお伝えしたいところです。

 

・・・ですが、きょうびの相場は、
これまででは考えられないくらい、
ハチャメチャなる不安定な様相を呈しています。

多くのトレーダーが、今の相場は、
「本当に勝ちにくい」
「トレードしにくい」
と、口を揃えて言います。

また、荒れた相場に強いと謳っている自動売買ソフトが
負けが込んでしまっているのも事実です。

月曜日の窓明けを狙った自動売買ソフトなども、
この相場では厳しい結果が出ています。

 

そういった意見や事象を鑑みた上で、
私は、
8/26(金)のバーナンキの声明発表
ないしは、
9/2(金)の雇用統計までは、
自動売買ソフトの運用を控えるのも「手」だと思っています。

これが日程的な戦略です。

 

一方で、ロジック的な戦略で言うと、
荒れた相場でも値動きと連動する「順張り」は、
まだ心配は少ないですが、
早朝スキャルピングなどの「逆張り」は、
厳しいかも知れません。

また、「マーチンゲール」は、
一定の価格幅では利益を出しますので、
少々の荒れ相場であれば問題ないのですが、
それ以上の価格幅の「一方的な」値動きがあった場合には、
ロジック破綻を起こしかねませんので、
一定期間の運用を控えるのも良いかも知れません。

(とは言え、私は「ビクトリーFX」を毎日運用させています。)

 

と、つらつらと書いてしまいましたが、
最終判断をするのは、あなたご自身です。

9月の雇用統計以降も、
9/6~9/7に、日銀の金融政策決定会合が開かれますので、
この会合の結果はもちろんのこと、
前後の値動きには目を光らせておく必要がありますし、
9/9には、G7の財務相・中央銀行総裁の会議もあります。

更に、いつなんどき、
日銀により為替介入があるかわかりません。

まだまだ予断を許しませんので、
どうぞ慎重に運用なさってください。

 

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