FXの年末年始の運用、クリスマス休暇のトレードについて(EA/裁量)

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読者様から、
「年末はいつまで運用すれば良いの?」
というご質問をチラホラといただいています。

本日はそれにご回答します。

まず先に結論から申しますと、
「12月に入った時点で、
 徐々にロットを下げて運用なさってください。

 で、クリスマス休暇の前の週(12/15くらい)からはもう、
 運用しない方が良いでしょう。」

という回答になります。

まず、FXの年末年始の運用を考えた時、
クリスマス休暇をどう捉えるか?
というトピックは外せません。

通常、欧米でクリスマス休暇と言えば25日で、
翌日の26日も休みにするのが一般的です。

つまりは、この25日、26日は、
多くのトレーダーがトレードをお休みをします。

更に、年内の稼ぎを確保できているトレーダーは、
もはや、12月の前半で今年度の業務は終了し、
クリスマス休暇以降も年末までは連休を取るトレーダーもいます。

いわゆる勝ち組トレーダーと言われている面々です。

つまりは、勝ち組トレーダーは、
12月に入ったら、徐々に相場から離れていく。
と言うことです。

ですので、12月半ば以降は、
年内の稼ぎを確保できていない負け組トレーダーが、
一発逆転の大きな利幅を狙って相場に集まります。

つまり、
12月半ば以降は参加トレーダーが少ない。
かつ、
参加しているトレーダーは、
一攫千金を狙っているトレーダーが多いのです。

すると、どんなことが起こるのでしょうか?

はい。

相場は、流動性が低くなって荒れ、
当然、スプレッドが拡がります。

要は、運用してはダメな要素が高まるってことです。

特に、自動売買の運用は、
テクニカル指標に準拠したものが多く、
流動性が低くなり、相場が荒れると、
とたんに勝ちにくくなる自動売買ソフトが多く存在します。

つまるところ、やっぱり12月半ばで、
自動売買の運用は終了した方が良いということです。

では、クリスマス休暇以降はどうでしょうか?

はい。

12/26以降は、欧米のクリスマスも休暇も終わり、
相場はこれまで通りに戻ります

日本はと言うと、いよいよ年末年始ですので、
相場はこれから収束していくイメージがあるかも知れませんが、
相場の大多数を握る欧米勢は、
クリスマス休暇を境に相場に戻ってきます。

欧米においては、
年末年始はさほど重要視されていません。

ですので、
これまでの相場がウソのようにケロッとして、
今日から相場は通常通りに戻っています。

12/26はもう、来年度な訳です。

あ、誤解の無いように言っておくと、
ドル円などの日本人が多く参加している相場は例外
です。

ユーロドルを中心とした、
欧米勢が集まる相場が通常に戻るということです。

もちろん、あなたのご判断ですが、
12月頭から取引量を徐々に減らしていき、
12月半ば以降は、
運用しないのが一番のリスク回避
だと考えます。

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