去年、FXの成績が散々だった方へ

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本日のメールは、
「昨年のFXの成績が散々だったけれど、
 今年は絶対に挽回してやろう!!」
と雄々しく意気込んでらっしゃる方は必見です。

では結論から先に申します。

昨年のFXの実績が赤字であっても
確定申告をしてください。

以上です。

その理由はあなたもご存じの通り、
2013年申告分から導入された「申告分離課税」は、
3年間の赤字繰り越しができます。

つまり、2012年で出した「損失」は、
2013年、2014年、2015年までのFXの「利益」と
相殺することができるのです。

ゆえに、仮に2012年に損失を出してしまっていても、
2013年に利益を出せば、2012年分の損失を相殺でき、
わかりやすい言い方をすれば、
税金の対象額となる利益が「減る」という訳です。

ただし!!
(ここからが重要です。)

その赤字繰り越しをするためには、本来的には、
赤字の確定申告をしておく必要があります。

ゆえに、2012年が赤字であっても、
今年、勝つ気でらっしゃるのであれば、
確定申告をしましょうという訳です。

通常は、所得額(利益-経費)が20万円未満であれば、
確定申告をする義務は発生しませんが、
FXでの損失を翌年以降に有効活用しようと思えば、
確定申告をした方が得策です。

 ・・・というお話でした。

ところで。

確定申告は、3/15まで可能です。

別に、クソ混んでいるであろう税務署などに行かずとも、
確定申告は郵送でも可能です。

西ヤンの特典には確定申告ソフトを付けていますが、
それで確定申告書を作っても良いですし、
国税庁の「確定申告書等作成コーナー」で作るのもOKです。

確定申告書等作成コーナー(国税庁)

確定申告のやり方がわからなければ、
お近くの税務署まで電話をしてみてください。

確定申告書の作り方についての質問は、
今は、国税局の確定申告相談センター的なところに
すべて転送されます。

今日(3/1)、私は税務署に何回か電話しましたが、
相談員の方が電話口に出るまで、
待ったとしてもせいぜい10秒くらいでした。

今後、ますます混んでいくでしょうから、
早い目に捌いてしまうことをお勧めします。

「ときに、西ヤンよ。
 『申告分離課税』って言うくらいだから、
 赤字繰り越しは『国内FX業者』の話だろ。

 西ヤンがこないだまで調べていた
 『海外FX業者』が『総合課税』だとしたら、
 その繰り越しは有効なんかいのう?」

非常に鋭いご質問です。

私が、税務署に確認した、
海外のFX業者は「申告分離課税?」or「総合課税?」
という疑問は下記の記事をお読みになってください。

海外FX業者の確定申告(2013年版)

で、仮に海外FX業者が「総合課税」であれば、
赤字の繰り越しは残念ながらできません。

その年、その年で、決着を付ける必要があります。

恋愛に例えると、
・ズルズルと失恋を引きずってしまうのが
 国内業者
・次から次へと相手を取っ替え引っ替えできるのが
 海外業者
という訳ですね。

はい。

圧倒的に違いますね。

決してお後がよろしいと思っておりませんが、
今日はこの辺で。

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