私の役目が変わってきているのかも知れない。

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今日は、
「EAは生鮮食料品である」
というお話しをします。

さて、最近の相場を見ていると、
かつて無いような動きになっています。

我々に一番身近なドル円などはその典型的な例。

ここ4~5年は、一日に2円も3円も動くような日は、
ほとんどありませんでしたが、
今は、平気で一日に2円も3円も動きます。

通常、為替値の動きは、ジグザグと上下に振れながら、
大きく上がったり下がったりするものですが、
今は、一方通行に動いてしまうことが多々あります。

ゴールドもそうです。

先日、1年半の間、破られなかった、
底固い「$1,500」の壁を突破したとたんに、
一気に「$1,320」くらいまで暴落しました。

今回の暴落で、ゴールドってのは、
ドルやユーロなど、他通貨との関連性が低く、
独立した動きを取ることを再認識した次第です。

ときに相場の状態を表す時に、
・トレンド相場:3割
・レンジ相場:7割
などと言ったりしますが、
これもこれまでの常識であって、
今、そして今後、
こうした常識が通用するかは分かりません。

さて。

先ほど私は、
「EAは生鮮食料品である」
とお伝えしました。

今の相場は、これまでとは明らかに違う相場で、
そして恐らく今後も、
このような相場が続くと考えた方が自然でしょう。

そんな変化の多い「土俵」で動く「EA」は、
もはや『生鮮食料品』だと考えた方が健全なのではないか?
と私は思う訳です。

つまりは「生もの」です。

イキの良い時に利用して、
イキが悪くなればバッサリ処分しなくてはなりません。

昨年末からのドル円の円安への動きとEAの動きを見て、
これまで「鉄板」だと思っていた「鉄板」が、
ぜんぜん「鉄板」ではないことがわかったハズです。

だから、相場の動きを見極めて、
EAを取っ替え引っ替えしなくてはならないのです。

願わくば、相場のどこに意志が働いているかを見極めて、
先回りして、利用できるEAを取捨選択できれば最高です。

誤解の無いように言っておきますと、
「生鮮食料品」という言い回しをしてしまうと、
「腐ったらポイ」と捉えられてしまうかもしれませんが、
さにあらずです。

かつて活躍していたEAが、
停滞期間を経て、
今後また活躍できるかも知れません、

次から次にEAを買い漁るのも良いのですが、
「今持っているものをどう活かすか?」
という視点も大事です。

さながらノムさん再生工場です。

ちなみに今、私は、
かつて一世を風靡して利益をガツガツ獲ったものの、
その後の相場の変化によって、
今はスッカリ忘れられてしまったEAを、
シコシコと再生させて検証させています。

まだ、安直な判断はできませんが、
面白い結果が出そうな様相を呈しています。
(これはまたご案内しますね。)

つまるところ、
・「EAは生鮮食料品である」ために、
・そのEAのロジックをキッチリ理解し、
・相場に合わせて取捨選択をする必要がある
という訳です。

結局は、いつも私がお伝えしているような話に
終始してしまいましたが、
現在の相場でEAを運用するのであれば、
このくらいの姿勢で取り組みむ必要があると思います。

さて。

そこにきて、本日のタイトル
「私の役目が変わってきているのかも知れない。」
です。

私は、こんな現状を鑑みて、
「私自身の情報発信の質を変えていなくてはならない。」
と思っています。

つまり、
・「どのEAが良いのか?」「どのEAが悪いのか?」
という情報発信だけではなく、
・「今、どのEAをどう使うべきか?」
という情報発信をタイムリーにしなくてはならないと思う訳です。

簡単に言ってしまいましたが、
我ながら大変だと思います。

「検証+紹介」
というところから一歩踏み出し、
「今、何をどう運用すべきか?」
にまで言及する訳ですから。

いきなり完璧には語れないでしょうし、
そもそもロジックが解放されたEAでなくては、
(つまり、ロジックがわからないと、)
なかなか判断ができません。

もちろん、一介のブロガーたる西ヤンが、
「助言業」に抵触することはできませんので、
そこも慎重にせざるを得ません。

ともあれ、このような気概を持って
西ヤンは情報発信していくということを
ご理解いただければ嬉しいです。

とは言え、既に私は、Forex Robin VOLなどで行っている
「パラメーターの配布」を行っています。

相場の動きに合わせて、パラメーターを最適化し、
それを配布させていただくというサービスです。

こうしたサービスを軸に情報発信しながら、
あなたとご一緒に、この荒れ狂う相場の世界で、
存分に生き残り、
存分に利益をあげたいと思っています。

改めまして、どうぞよろしくお願いいたします。

今日のメルマガの内容に関連する話で、
参考になる無料レポートを見つけました。

とあるレポート

ただ、私がこのレポートの内容に、
100%賛成している訳ではありません。

あくまでもこれもひとつの考え方だと捉えています。

しかし、ここで語られていることは真理を突いています

あなたも、すべてを真に受けるのでは無く、
ひとつひとつ自分に照らし合わせて読んでみてください。

自分だったらどう思うか、
自分だったらどう行動するか。

これが重要だと思います。

自動売買はあくまで武器。
単にロジック通りに自動で売買する機械。
結局、運用するのは我々生身の人間。

この点、私は反為さんと同意見です。

超余談ですが、私が検証を続けていて、
投資としても継続運用しているEAに、
「Wallstreet Forex Robot」というEAがあります。

Wallstreet Forex Robotの西ヤン評価

実はこの「Wallstreet Forex Robot」ですが、
2011年が一番利益が出て、
2012年から2013年にかけては、
2011年時代の輝きはやや失っています。

それでも私が、この「Wallstreet Forex Robot」を
投資として継続運用しているのは、
平穏な相場ではキッチリ利益を獲ってくれるからです。

この点をちょっと考えてみてください。

「稼げなくなるから運用は止める。」

この取捨選択は誰でもできます。

ではなくて、
対象となるEAが、力を発揮できる「時」に、
しかるべき「ステージ」で運用すれば良い訳です。

「Wallstreet Forex Robot」で言えば、
このEAの対象となる「通貨ペア」は複数存在します。

「ステージ」が「通貨ペア」な訳です。

で、「Wallstreet Forex Robot」は、
レンジ相場が得意ですので、
レンジ相場を形成している「通貨ペア」をピックアップし、
「その通貨ペアだけ」運用すれば良いのです。

こんな簡単な取捨選択でも、
自動売買を強力な武器として扱うことができます。

チクと長くなってしまいましたが、
「私の役目が変わってきているのかも知れない。」
というお話は以上です。

4/25追伸

今回の記事で少し誤解をなさっていた方がいらっしゃいましたので、
下記の記事にて追記をしています。

⇒ 私の役目が変わってきているのかも知れない。の追記

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