虫歯は今のうちに治しておこう(実話)

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一昨日、久々にテレビジョンのある実家に帰り、
目の前に転がるテレビリモコンについ手を伸ばしてしまい、
勢いあまってワイドショーを見てしまいました。

リモコンが目の前にあると、
つい手を伸ばしてボタンを押してしまう魔の謎
これはテレビメーカーの策略だと思っています。
(きょうび、テレビメーカーって言うのかは知りませんが。)

あのリモコンのフォルム、完成され過ぎです。

…と思ってしまうのは、私だけ?でしょうか。

それはさておき、やはりいらっしゃいました。

森光子さんの訃報の直後に衆議院解散の話題を、
したり顔でウダウダと語るコメンテーターという俗物が。

とは言え、
コメンテーターのしゃら臭い語りを目の当たりにするのは、
テレビを付けた時点での通過儀礼みたいなものですので
見過ごすことができるのですが、
しかししかし、どうにも見過ごせない点がありました。

それが、衆院解散を受けての街角の声です。

今回の解散と引き換えに定数削減の合意を得ようとするなど、
国民が何を求めてるのかを一切考えていない小学生の寸劇を、
民主党と自民党が演じています。

そんなおゆうぎを目の当たりにして、
「オレはこの国に一体何を期待をすりゃいいの?」
とまあ、私は思ってしまう訳です。

ところが「街角の声」と言えば、
「社会保障をしっかりして欲しい。」
「景気を何とかして欲しい。」
「もっとしっかり国民のことを考えて欲しい。」
…とまあ、国に依存しっぱなしの声ばかりな訳です。

残念!!

多少はテレビ関係者が、
都合の悪い「街角の声」をカットしているのかもしれませんが、
しかし、恐らくは大勢を占めている声というのが、
「これからも変わらず国に依存するけど、
 しっかりボクらを守ってね!! 頼むよ!!」
という残念な人たちばかりな訳です。

…いやいやいやいや。

無理でしょ。

と言うか、
その「国に自分の身を守ってもらう」ってナ発想ですが、
ここまで国に裏切られ続け、騙され続け、誤摩化され続けてきたら、
もういい加減、
「あれ? この国はボクらのことを騙し続けている。
 ってことは、『国民の生活が第一』なんて言ってるけど、
 それってウソジャネ?
 ボクらのことは守ってはくれないんジャネ?」
って聡明にも気づいても良いのでは?と思ってしまうのですが。

どこまでお人好しな国民性なんでしょうか(汗)

もちろん分かっていますよ。

恐らくは、「街角の声」の皆さんは、
「この国はボクのことを守ってはくれないかも知れない・・・。」
とはウスウス気づいているのだけど、
気づいていても今の生活が精一杯でどうにもならないから、
今まで通り、ボクのこと守ってちょうだい!!
と、国頼みなのでしょう。

わかります!!

わかりますがまあ、我々か弱き国民は、
国を透かして現実を見定めなきゃいけない訳ですよ。

ですから、国が我々を今まで通り守ってくれるなんて、
どだい無理な話なのです。

国は国民を守ろうという気持ちが満々であっても、
現実には、もはや守れないところまで来てしまっています。

だからこそ私は、
「自分の身と自分の家族の身は自分で守ろうよ!!」
と訴えている訳です。

こんなお話をすると、
決まってこんなことを言う方がいらっしゃいます。

「いやいや西ヤン、
 国にも意外に底力が残っていて、
 国民のことを守ってくれるかも知れんゾ!!」

そうなりゃ最高です。

今から自分の身を守る準備をしっかり進めておき、
そのいっぽうで、国にも意外にも底力が残っていて、
例えば社会保障もバッチリ!!ってな結果になれば、
それはそれで素晴らしいことではありませんか。

自分で作った「資産」もある、
国からもらえる(例えば)「年金」もある、
「自分」と「国」がダブルで自分を守ってくれるのであれば、
そりゃあ素晴らしいことです。

私が言っているのは、
そうはならない可能性がヨホド大きいから、
今のうちから自分で行動しておいた方がエエのでは?
という話です。

怖いのは、いよいよ国が守ってくれなくなってしまった「その時」、
「え?もうタイムリミット?
 オレ、まだナンも準備できとらんよ!! どうしよう。」
という悲惨な状況に直面してしまった場合です。

そんな憂き目に遭う前に、
一刻も早く、準備をしましょうよということを申している訳です。

ただ、あくまでも私見ですが、この「その時」というのは、
「国家破綻」あるいは「預金封鎖」みたいな、
極めて刺激的な形で現れるとは思いません。

そう言って危機感情を煽って商売を潤沢に進めている方もいますが、
それはあくまでも「仕掛ける側の情報」で、
そこまでこの国の中枢は阿呆では無いと思います。

恐らくは、インフレが徐々に進行するにつれ、
知らず知らずの内に、
それまでの貨幣の価値(つまり我々の資産)が

緩やかに失われていくのだと思います。

ですので「その時」というのが、
終戦の翌年の1946年に「けふから預金封鎖」と言う感じではなく、
水に入れたカエルをジワジワと熱して沸騰させるような感じで、
気づいたら引き返しの付かない状況になっていた!!
という感じで現れるのだと思います。

そうした過程において、国の状態はもっと悪くなるでしょうから、
これまで保障されてきた社会保障も失われていくでしょう。

あ、社会保障について誤解の無いように言っておくと、
そもそも日本は、社会保障が他国と比較して非常に加護されてきました。

現時点でも、世界中の国々と比較して、社会保障は相当に素晴らしく、
手厚く守られた国民であることは間違いありません。

日本の社会保障と言うのは、
主に「医療」「年金」「社会福祉(介護など)」のことを指します。

「医療」ひとつをとっても、
医療費の国民負担が「3割」の国はなかなか存在しません。
(あ、北欧の国家はまた別と思ってください。
 北欧国家は消費税が25%前後でそもそもの仕組みが違います。)

国民がおしなべてもらえる「年金」ってのも、
少なくとも「今のところ」はキチンともらえています。

こんな手厚く国民を保護している国は、
なかなかありません。

ただし、もう間もなく、
これまでのような過保護な社会保障は無くなりますよ。
という話です。

もはや、ねずみ講に成り下がった「年金」は言うに及ばず、
「医療費・介護費」は、
1985年に「15兆円」だったのが、
2000年には「30兆円」となり、
2025年には「60兆円」に膨れあがると試算されています。

そもそも納税者が減っている日本で、
現在、自己負担3割という数字が上がらない訳がありません。

先日参加した、とある投資家の会合での話では、
近い将来、医療費は「実費」になるので、
「虫歯は今のうちに治しておこう」
と言うのが大きな話題のひとつでした。

笑い話ではありません。

お金を持った投資家さんが集まって、
至極真剣に、
「虫歯は今のうちに治しておこう」
と言っている訳です。

さて。

話を冒頭の「街角の声」に戻します。

「街角の声」ってのは、
コメンテーターのアンニュイで適当なコメントとは違い、
切実な声な訳です。

だから、
「社会保障をしっかりして欲しい。」
とか、
「もっとしっかり国民のことを考えて欲しい。」
といった切実な声を聞いてしまうと、
それが切実なだけに、余計なお世話でしょうが、
「目を覚ませ!!」
と思ってしまう訳です。
(いや、自分で言ってて余計なお世話だなと思いますよ。私も。)

ですから私は、
一刻も早く、準備をしましょうと言いたい訳です。

で、準備したものが大きな成果をあげ、そのオマケで、
やりたいことがやれて、
行きたい場所へ行けて、
言いたいことを言えて、
関わりたい人と関われるような人生を歩めたら
なおのこと良いじゃないですか。

このサイトのこんな小さな記事を
お読みになっているあなたは、
「投資」を通じて、勇気ある一歩を踏み出してらっしゃいます。

会社で「FXをやっているぜ!!」なんて言ってしまった日には、
思いっきり眉をひそめられてしまうかもしれません。

どうせ眉をひそめられるのだからと、
周りの人間なんぞにFXをやっていることを、
カミングアウトすらしてらっしゃらないかも知れません。

ですが、
そうした「眉をひそめる方々」あるいは、
「眉をひそめるであろう方々」を、
一度、よーく観察してみてください。

ほぼ確実に、あなたより何も考えておらず、
自分と自分の家族を守ることを頑張ってもいない。

そんな方々ばかりだと思います。

「みんなが右を向いている時に左を向く」

というのは本当にパワーのいることです。

しかし、私の話で恐縮ですが、
この時の努力こそが、今の自分の原点とも言えます。

少なくとも、ここ数年、私はそうしてきました。

そうして結果を出してきて、
昔、眉をひそめていた連中が、
頭を垂れて話を聞きに来るようになりました。

みんなが右を向いていた時、
たったひとりでも左を向くこと。

そうして、それを信じて走っていると、
徐々に周りにも左に興味を持ち始める人が現れてくるから、
あとは、やり続けるだけという感じです。

「右向け、左!」

これからも勇気を持って、
信念を持って自分らしく生きて行きたいと思いますし、
是非、あなたにも続けていただきたいと思います。

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