悲しいかな、しょせん我々は雑魚。しかし雑魚なりの生き方がある。

本日の記事は、
聞く方によっては悲しい現実を突きつけられる話かも知れません。

でも、FXで勝つためには知っていなくてはなりません。

心してお読みください。

 

さて。

相場には値動きがあります。
値が動いてはじめて相場が形成される訳です。

ところでこの値動きですが、
どうやって作られると思いますか?

 

一般的な回答をすると、
「相場は投資家の思惑を反映して形成される。」
という回答になります。

例えば、円(JPY)で言えば、
「円が欲しい!!」と思う人が多ければ円が上がり、
「円はいらん!!」と思う人が多ければ円が下がる。

ドル円(USDJPY)という通貨ペアで言えば、
「ドルが欲しい!!」と思う人が多ければドルが上がり、
「円が欲しい!!」と思う人が多ければ円が上がる。

こんなメカニズムです。

「みんなが欲しい!!」と思っているものの値が上がる訳です。

希少価値が高い(欲しい)ものほど高値がつき、
希少価値が低い(欲しくない)ものほど値が下がる。

これと一緒です。

つまりは需要と供給のバランスで成り立っている訳です。

 

我々投資家は、
「円が上がりそうだな」と思えば円を買い
「円が下がりそうだな」と思えば円を売る。

多くの人がその通貨を欲しがることで、
売り手(供給)よりも買い手(需要)の数が多くなれば、
供給側が不足するので値段が上がるようになる。

こうして、
「買いたい」と思う人が多ければ「上昇トレンド」、
「売りたい」と思う人が多ければ「下降トレンド」、
「双方が拮抗」している場合は「レンジ」となる訳です。

だから「相場は思惑で動いている」と言われるのです。

 

さて、本日お伝えしたいことはここからです。

よろしいでしょうか?

 

相場は、相場の参加者の思惑で動いているにもかかわらず、
こんな原理原則があるにもかかわらず、
パソコンからチャートを眺めていると、
どうしてもそんな「思惑」を忘れてしまいガチな訳です。

チャートの向こう側にはたくさんの人間が蠢いています。
(たくさんの人間の「思惑」が蠢いている訳です。)

本来我々は、チャートの向こう側に潜む人間たちと、
丁々発止の攻防をしなくてはいけません。

更に、機関投資家という化け物の存在を忘れてはいけません。

機関投資家とは、「投資銀行」や「ヘッジファンド」などといった
「大口投資家」のことを言います。

彼らが動かす金額は大きいために金融市場に占める存在感は大きく、
この「思惑」を作りやすい存在である訳です。

彼らは資金力にモノを言わせて値動きを自由自在に作ります

時として
「テクニカル指標は、皆が注目している」
という事実を利用して仕掛けを打ってくることもあります。

つまり、
「一般投資家はテクニカルチャートを見て、
 エントリーや決済判断をしている。」
ということは周知の事実ですが、
それを見越して一般投資家の投資行動(思惑)に罠を張ったり、
あるいは、テクニカルチャートになりうる値動きを自ら作り、
一般投資家の資金を奪っていこうとしている
・・・ということもある訳です。

 

だからこそ我々「一般トレーダー」は、
「相手の方が凄いんだ。
 正面から戦っても敵う訳が無いんだ。」

と思ってトレードするのが「無難」だと思う訳です。

チャートの向こう側にいる化け物達は、
手ぐすね引いて我々を飲み込もうとしている連中だと思って
トレードをした方が良いのだと思う訳です。

 

私はいつもこんな風に考えてトレードをしています。

 相手は「手練手管」盛んな「プロ」。
 相場での主体性は自分にはない。
 チャートの向こう側には巨大な相手がいる。
 悲しいかな、しょせん我々は雑魚でしかない。

 

しかし。

いや、だからこそ、
雑魚は雑魚なりの生き方があります。

雑魚は雑魚なりの知恵があります。

相場に寄り添い、
相場が今どんな状態なのか、
相場にはどんなパワーが潜んでいるのか、
相場にはどんな思惑が働いているのか、
これがわかれば、
相場の思惑を正確にキャッチし、
それを逆手に取って相場から静かに静かに
利益を抜き取れば良い訳です。

派手にやってはいけません。

化け物たちに見破られますから。

静かに、静かに。

敵にバレないよう、敵に気づかれないよう、

空気のように利益をかっさらう訳です。

 

そうするために必要なのが、
正確な「相場把握」と、
狙った相場が来ることを「待つ」ということです。

正確に相場把握をし、
「自分が絶対的も自信のある相場」
「少なくとも勝率は90%以上だろうと自信を持てる相場」
になるのを静かに待ち、
機が熟せばサッと利益を確保すれば良い訳です。

そんなことが可能になれば、
勝率が異常に高いタイミングを狙ってトレードできるので
枚数を張った一球入魂のトレードが可能ですし、
なおかつ、
相場が今どんな状態なのかわかっているので、
「利益」を伸ばすことも、「損失」を抑えることも自由自在

こんな自信満々のトレードを、1日に1回から2回、
1回のトレードあたり+10Pipsを獲り、
50万円の元本で1ロット(10万通貨単位)トレードを続ければ、
月に10万円や20万円くらいはゆうに届く訳です。

 

そう。

我々は雑魚であっても、単なる雑魚ではありません。

いわば「コバンザメ」です。

サメのおなかに小判のような吸盤でビタリとくっつき、
サメのおこぼれを労なくちょうだいする。

相場で意気揚々と生き残っていく雑魚として
理想的な生き方ができる訳です。

相場を動かす資金量を保有していない一般トレーダーは、
相場に寄り添うように、相場の状態を虎視眈々と伺いながら、
相場のおこぼれをちょうだいする。

「おこぼれをちょうだいする」と言うとなんだかショボいですが、
その実、自分が圧倒的に負けにくい相場で
トレードをしているのですから、
大きな枚数を張れるので資金効率も抜群

そんな風に考えてトレードをすべきだと私は思う訳です。

 

こうしたトレードこそ、「地頭FX会」の真骨頂です。

 

少し前のメルマガでも書きましたが、
地頭FX会ではまず、相場を6つの相場に分けることを行います。

チャートを相場ごとにマトリクス化し
トレードすべき相場
トレードをしてはいけない相場
を明確に分類する訳です。

こうして、相場が今どんな状態なのかを確認し、
勝てない相場を排除し、
「自分が絶対的な自信のある相場」
「少なくとも勝率は90%以上だろうと自信を持てる相場」
を待ちます。

地頭FX会では、
少しでも不安のある相場ではエントリーしません

こうして「不安要素」が取り除かれ、
なおかつエントリータイミングを判別支援し、
加えてリスクリワードを最大化する決済を支援するのが、
「裁量トレード支援ツール」な訳です。

これこそ、
強敵ばかりの相場で資金力に劣る一般トレーダーが生き残る、
間違いの無い考え方・方法です。

雑魚は雑魚なりの生き方があるのです。

相場という荒波の中では、しょせん我々は雑魚。

しかし、実に機知に富んだ賢い雑魚になれる訳です。

 

と、ここまで、
地頭FX会の真骨頂たる「コバンザメ的雑魚」談義をしましたが、
こんな相場の力関係を無視して、
チャートだけを自分の全世界と定義する
「リアル雑魚」の方もいらっしゃいます。

知恵のないガッカリ雑魚です。

ガンダムで言うところの「ザク」
仮面ライダーで言うところの「ショッカー戦闘員」
北斗の拳で言うところの「ヒャッハーの人」

ヒーローに花を添えるだけの本当の雑魚です。

こうしたリアル雑魚の方々ってのは、
「チャートの向こう側は無視」して、
チャートそのものと格闘している方々です。

目の前の上がったり下がったりするチャートの動きが
全てだと思っている方々

「テクニカル分析をすべて」とする方々

こんな方々が意外にも多い訳です。

トレンドラインと25日移動平均をチョイチョイと引いて、
ゴールデンクロスで買い、デッドクロスで売り・・・。

こんなテクニカル分析も間違っているとは思いません。

しかし、テクニカル分析ってのは、
あくまでも相場を計る上での参考材料のひとつ程度に
しなくてはいけないと考えます。

間違いでは無いが、それが答えでもない。

 

繰り返すようですが、
チャートの奥にはたくさんの化け物が潜んでいる訳です。

我々は彼らと戦っているのです。

 

確かに世の中には残念ながら、
「テクニカル分析」を売買目的としている教材
が溢れています。

切り口がわかりやすいし、教材を作りやすいし、
簡単に稼げる!!とも言えますので、たくさん売れる

でも、そうした教材は、
いきなり特定の(あるいは複数の)テクニカルチャートを利用した
トレードの方法を押し付けるタグイのものが多い訳です。

・・・つまり、トレンドラインを引かせて、
そのラインと何かのテクニカルが当たったら反発しやすいから、
そこで買いを入れましょうとか売りを入れましょうとか・・・
というものが大多数。

そんな教材を目の当たりにすると、
「いやいやそんなん、チャートしか見とらんヤンケ!!」
というツッコミや、
「顧客を長く稼がせようといういう気が全然ないヤロ!!」
というツッコミを入れたくなるような教材が多い訳です。

仮に「裁量ツール」がメインの教材だったとしても、
そのツールが何を目的としたものかがわからない上に、
相場全体の中でどんな相場を排除し、どんな相場で戦うのか、
そもそもどのような戦略であるのかがわからないから、
ツールを使いこなせる人が非常に少ない。

売買サインを出してくれる「ツール」だと聞いて、
「おお!! 簡単に稼げそう!!」と思って購入したものの、

・エントリーの意味がわからん上に、
・使いこなすのが難しい上に、
・結果、シグナル通りに売買しても稼げない。

そんな経験、あなたはありませんか?

 

私はこう思います。

「テクニカル分析」は、
・戦う(売買)ための道具ではなく、
・その名の通り、相場を分析するために使うべきだと。

つまり、相場を「分ける」ために使うのです。

それには「テクニカル分析」が有用な訳です。

 

話が長くなりましたが、地頭FXで目指すところを、
今日はまた、違った面から解説させていただきました。

「地頭FX会」は、
コバンザメ的な売買を「最も有効」に行うために、
「裁量トレード支援ツール」を利用して「相場把握」を行い、
加えて「裁量トレード支援ツール」で、
エントリータイミングを判別支援し、
リスクリワードを最大化する決済を支援することで、
資金効率の高いトレードを教える「教育機関」
という訳です。

 

追伸

最後に、数多くの投資手法を発案した
「ラリー・ウィリアムズ」の言葉を借りて、
今日のメールを締めたいと思います。

————————————————————

あなたを勝者たらしめるものは、何回トレードするかではない。
毎日トレードするのは愚か者のやることだ。

私のような古い投機家は知っている。

トレーダーを成功に導くのは、どれくらいトレードしないか、
つまりどれくらいトレードを厳選できるか、なのである。

————————————————————

まさに「地頭FX会」は、この考えに則ったプロジェクトです。

 

ご興味があれば、下記よりどうぞ。

「地頭FX会」第四期生の応募はコチラから

「地頭FX会」第四期生募集のご案内はコチラから

 

以下は、西ヤンが「地頭FX会」について書いた記事です。
「地頭FX会」にご興味を寄せる方全員にお読みいただきたい内容です。


●「地頭FX会」の第一期生の塚田さんへのインタビューです。
まずはあなたに聞いていただきたい音声ファイルです。

地頭FX会の第一期生(塚田さん)へのインタビュー


●「地頭FX会」では裁量トレード支援ツールをお配りします。
第四期生に至り、このツールの進化に驚愕を隠しきれません。

進化って素晴らしい。北京原人からクロマニョン人へ。


●裁量トレード支援ツールの取り扱いには気をつけましょう。
あなたを護る強力な武器になりますが、
それに頼りすぎてしまうと・・・

地頭FX会のツールは本当に戦える武器になるのか?


●エントリーの精度は大いに高まった!!
で、エグジットってどうなんでしたっけ?

地頭FX会のエグジッド


●怖いことを私はあなたに伝えるかも知れません。
「心」は変わらない。
「やっていること」も変わらない。
「体」ばっかり老け込んでいく。
こんな毎日、私はもうです。

刹那的な「タノシイマイニチ」に自らを埋没させた日々


●「地頭FX会」で学べばどんな別世界に行けるのか?
パソコンを開いてサッとトレードしてサッと利益を抜く。
こんな生活をしたくありませんか?
あ、はい。
もう、しちゃっています。

いつでも、どこでも、さくさくと

 

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