あなたもご存じのことと思いますが、
「バレンタインデー」と言えば「西ヤン」です。
そうです。
かつてはうら若き女性たちをたぶらかし、
数十個のバレンタインデーチョコを一手に賜り
我が世の春を謳歌していたのは今は昔。
・・・せっかくなので私のモテモテの歴史を振り返ってみます。
・幼稚園:まだ目覚めず
・小学生1~3年:じゃがいも
・小学生4~6年:上品な可愛さが受けてモテモテ
・中学生:ひ弱な男子を演じてモテモテがギリ継続
・高校生:蚊帳の外
・大学生:積極的に行動して吉と出る(多少)
・社会人20代前半:京都のお寺に修行のため精進生活
・社会人20代後半:積極的に行動し過ぎて裏目に出る
・社会人30代前半:猥雑な誘いが増える
・独立30代後半:女性より仕事
・独立40代前半:達観
個別の解説は割愛しますが、
一番のモテ期は小学校高学年という惨憺たるモテ人生です。
つまるところ、
私がかつてたぶらかしたのは小学校高学年の女子児童。
小学校高学年の男女が互いにたぶらかし合いながら、
結果としてバレンタインデーのチョコを多数いただき、
女性に期待感を持っていたのはこの頃のこと。
その後、ほどなくしてモテが失速しますが、
幸いなことに日本の古き良きバレンタイン文化では、
義理チョコが嬉しくも横行しており、
オトナになるにつれ、
かつてのモテ帝王ぶりは鳴りを潜めましたが、
バレンタインのチョコが干からびることはありませんでした。
迎えた「36歳」。
今から8年前に私は独立を果たし、
社会人というレールから外れたとたんに社会との接点が消え、
頼みの綱の義理チョコも賜ることがなくなってしまいました。
それ以後、毎年2月14日は、
「女性より仕事!!」と自分に言い聞かせ、
「うーん、今日も忙しい!!
忙しい日がたまたまバレンタインデーに重なってモタ。
こんなに忙しかったら残念ながら今年もチョコはナシだな。
うーん、忙しい忙しい。
忙しいからチョコと縁が無い!!しょうがない。」
などと自分をさりげなく慰めていたのですが、
それも不惑の40代に入り、
チョコも女性も「達観」の域に入ったという次第です。
その「達観」が何をもっての「達観」かのご想像は、
あなたにお任せしますが、
そんな「達観」の域に入った私が、
かつてのモテモテの小学校高学年時代を思い出し、
若者たちのバレンタインデーよろしく、
私からあなたへ、とあるプレゼントがあります。
もちろんプレゼントとは「投資」についてです。
・人任せではなく、自分の手を動かす「投資」です。
・投資ではありますが、チャートを見る必要はありません。
・見るのはパソコンの計算ツールと証券会社の売買画面です。
・FXの自動売買ではありません。
・しかも、1ヶ月に5回くらいしか見なくても大丈夫です。
・なおかつ、作業時間は1回あたり5分しかかかりません。
・ということは、1ヶ月の内、ほとんどが遊んでられます。
・その生活スタイルが良いか悪いかは別にして、遊んでOKです。
・これで月の平均リターンが元本に対して20%くらいです。
・半年に1回くらいドカンとくるときは500%とか行きます。
・最初から損失が決めるので、決めた以上の損はありません。
・負けてしまう月もありますが、マイナス10%前後です。
こんなプレゼントです。
しかし、残念ながら無料ではありません。
有料です。
「無料」であれば、
「なぜ無料なのか」を考えるクセを付けると、
「無料」のリスクがわかるというものです。
しかし、
「おい西ヤンよ。
バレンタインデーのプレゼントなのになんで有料なんよ。
無料にせんかい。」
と仰るのでしたら、
西ヤンの入魂プレゼントは断腸の思いで無視なすってください。
と言うわけで、
チクと「西ヤンのバレンタインデープレゼント」を知りたい
なかなか奇特なあなたは、
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