ほとんどの人がFXで稼げない理由

本日お話しするのは、
ほとんどの人がFXで稼げない理由
です。

とある人のメルマガからインスピレーションを受け、
モヤモヤと頭の中で描いていた像が
「ああ、そうか!!」
と頭で整理されたのでご案内します。

 

まずは、下記の図を見てください。

西ヤンピラミッド

FXで稼ごうとすれば、
こうした下からの積み上げが必要でっせー
という至極手書きで恐縮な図です(汗)

今日のお話はこの図をベースにご説明しますので、
そのまま閉じずに開いておいてくださいね。

 

この図を簡単に説明すると、
最初に基礎基本となる「ステップ1」として、

「心構え(ヤル気)」
「なりたい自分の明確化」

があり、その上に「ステップ2」として、

「相場把握」
「資金管理」
「メンタル」

があり、そしてその上にようやく「ステップ3」として、

「手法」
「ノウハウ」

がある・・・という訳です。

 

ステップ1から、
下から積みあげなくてはダメですよー
という話です。

 

だいたい「FX」ってのは、
「なんだか簡単に稼げそうだな。デヘヘ。」
くらいに軽い気持ちで足を踏み入れる人が多い訳です。
(かくいう私もその一派です。)

確かにインターネットや雑誌を見ていると、
そんなルンルンな気持ちになるような情報ばかりが
ワンサカと溢れているので、
こればっかりは仕方のないことかも知れません。

ただ、そう簡単に問屋が卸さないのがFX。

早晩、「あれ?様子が違うぞ?」と気づき、
どこかのタイミングで痛い目を見て、
「ダマされた!!」
と毒を吐いて撤退するか、
「やっぱり世の中うまくいかねえや(泣)」
と儚い夢から覚めて撤退するかがほとんど。

でも、中にもいらっしゃるのです。

「ウムム。どうして稼げなかったんだろう。」
と悩みに悩んで我慢強く残った僅かな人が。

こうしたタグイの実に奇特な人種は、
ステップ3に固執して答えのない手法探しの旅を止め、
ステップ1やステップ2に原因があることに気付きます。

そうして七転八倒しながら、
ようやく「稼げるトレーダー」への一歩を進む訳です。

 

ちょいと先ほどの図を見てください。

だいたいの方は「最後」に判断すべき
「手法」
「ノウハウ」
「最初」に触れてしまう訳です。

でも、これって最上階のカテゴリです。

どんな「手法」が良いのか、
どんな「ノウハウ」が良いのかは、
下から積み上げが無くては判断できない訳です。

 

誤解の無いように言っておくと、
「手法」やら「ノウハウ」ってのは、
一時的に稼げるものも実際にはかなりあります。

特段努力しないくても稼げるものがあるのです。

しかし、(ここからが重要なのですが、)
「手法」や「ノウハウ」ってのは、
未来永劫、利用し続けられるものは少ないのです。

一時的に使えるものであっても、
相場が変わって使えなくなるものや、
すぐに対策が講じられるものなど、
一過性のモノが多い訳です。

それほど長く稼ぎ続けられる手法を見つけるのは、
難しいことなのです。

 

もちろん、
一時的にワッと稼いで、稼げなくなる前にトンズラする
という明確な「戦略」があれば問題ありません。

実際のところ、私の周りにも、四方八方にアンテナを張り巡らせ、
活きの良い手法を見つけてササッと検証し、
(場合によっては、その手法を聞くために数百万円を払うことも。)
稼げると確信したら、1ヶ月くらいでゴッソリ稼いで、
皆が気付きはじめた頃にトンズラ・・・なんていうこと「だけ」で
巨利を上げている専業トレーダーもいます。

 

しかし、たいていの人は、
その「手法」や「ノウハウ」が不特定多数に知れ渡る頃に知り、
なかなか利益を出せないと路頭に迷うのです。

結局、ステップ3だけを追い求めている人は、
稼げなくなった「根本たる理由」がわからないために、
儚い未来を信じて稼げない手法を続けるか、
あるいはノウハウ探しの長い旅に再度出発する訳です。

しかしこれは、
判断するだけの基礎が無いから仕方無いことなのです。

 

FX商材でリリースされている「裁量ツール」などは、
その典型のひとつの形と言っていいのかも知れません。

基礎がある人は稼げるツールなのかも知れませんが、
表面的な「手法」や「ノウハウ」ばかりを追い求める
さすらいのノウハウ探求者の方が手にしても、
使い物にならないモノばかり・・・
いや、正確に言うと使いこなせないモノばかりな訳です。

 

裁量ツールを利用してサインに従って、
キッチリ利益が出れば、世話は無い話なのですが、
そんなシロモノはほとんど存在しません。

裁量ツールの販売者さんが自信満々に販売ページをおっ立てて、
あたかも「これだけで稼げます」的なセールスをしていますが、
「そんな稼げるんだったら、
 そんなツールになんてしないで、
 自動売買ソフトにして販売してくれよ!!」
というツッコミを入れたくなります。

ですが、彼らは自動売買にはできないのです。

なぜなら、サインのたびに売買をしても利益が出ないから。

自動売買ソフトってのは、
「稼げる」「稼げない」
の答えが一発で出てしまうために、
賢い販売者さんはそんなリスクは背負いません。

結果が運用する方に依存する「ツール」で、
お茶を濁す訳です。

※あくまでの西ヤンの見解です。

 

あくまでも裁量ツールのシグナルってのは、
相場把握のための「判断材料のひとつ」な訳です。

そう思って付き合わないと、痛い目に遭います。

確かに裁量ツールのデキは良いものもあります。

でもそれを利用して稼げないってことは、
使う側の人間の準備ができていないだけなのです。

販売者さんはその点が分かっているからこそ、
大事な部分は「あえて伝えず」、
あたかもその裁量ツールだけで稼げそうな販売ページを作る。

もちろん、ここで言うところの大事な部分とは、
先の図で言うところの「ステップ2」の、
「相場把握」
「資金管理」
「メンタル」
です。

聡明な販売者さんは、そんな大事な部分は伝えません。

大事な部分を伝えてしまうと、
とたんに売れなくなるからです。

「裁量ツール」だけで稼げる訳ではないことを、
白日の下に晒さなくてはならなくなってしまうからです。

そりゃあ、その点は包み隠して販売する訳です。

たくさん売りたいのですから。

 

余談ですが裁量ツールってのは面白くて、
販売ページが上記のように
「これだけで稼げます」的なページであって、
その実、それだけでは稼げないものであっても、
評価は低くなりにくいものです。

それは、しっかりと土台(大事な部分)ができている人で、
そのツールを「位置づけ」をよくよく理解して
有効活用している人が存在するからです。

彼らは、その裁量ツールの利用方法を熟知し、
それだけで稼ごうと思っている訳では無いのです。

そうした人の存在が、そのツールの存在価値を証明し、
販売者もその人の声をうまく利用している訳です。

大事な部分には触れずに。

そうやって購入する側の人間は、
小手先の手法やノウハウばかりを探しているので、
「おお!! 今度の○○こそは稼げそうだ!!」
とまた、非常に残念な判断で裁量ツールを購入する。

こうしてまた、裁量ツール難民が生まれてしまう訳です。

 

いつも西ヤンメルマガをお読みくださっているあなたであれば、
もうお気づきだと思いますが、自動売買も同じことが言えます。

「自動売買」の位置づけも、
私は最上位の「手法」「ノウハウ」の部分です。

世の中に僅かに存在する質の良い自動売買ソフトを、
生かすも殺すも、その土台となる「ステップ2」の
「相場把握」
「資金管理」
「メンタル」
が必要な訳です。

下記の記事で書きましたが、
相場の動きに合わせて取捨選択をすることが、
やっぱり必要な訳です。

自動売買は裁量より難しい

相場に合わせたEAの取捨選択は、
「相場把握」ができなくては、
なかなか機敏にはできないという訳です。

 

さて。

最後に、一番下を支える「ステップ1」の
「心構え(ヤル気)」
「なりたい自分の明確化」
に触れておきたいと思います。

この内容については、直近のメールでも触れています。

人生において「相場」をどう捉えるのか?

そもそも、なぜあなたはFXをやるのか?
FXを通じてどんな自分になりたいのか?

これを明確にしておかなくては下記のように、
「どんな自分になりたいのか?」
「タイプの投資家になりたいのか?」
が見えてこない訳です。

・自動売買のトレードを収益の柱としていきたいのか?
・裁量を極めて専業トレーダーになりたいのか?
・相場と向き合い、情報発信をする人間になりたいのか?
・自分だけの秘密の手法を見つけて密かにトレードをしたいのか?
・収益の柱は別にあり、投資は生活の足しになればいいのか?
・質の良い投資案件を見極めて人任せの投資をしたいのか?

なりたい自分像が明確になれば、
何をしたら良いのか方向性が見えてきます。

 

少し極端ですが面白い例を一つ出します。

私の読者様で、裁量トレーダーを目指しているのですが、
1時間以上パソコンの前でじっと座っているのが
どうにもこうにも苦痛な方がいらっしゃいます。

したがって、例えばバスを待っている30分間など、
「いつでも・どこでも・さくさくと」
利益を上げることを目指してらっしゃり、
現在、過去の相場に毎日のように向き合い、
鬼のようなトレーニングを繰り返してらっしゃいます。

この方はどんなタイプの投資家になるかが決まっているので、
「今、何をすべきなのか?」が見えてらっしゃる訳です。

だからこそ、今はどんな相場でも利益をあげられるよう、
朝から晩までトレーニングを積んでらっしゃる訳です。

実際にこの方は、過去の相場でのトレーニングで、
月に10,000Pipsを超える収益を得てらっしゃいます。

売買結果を送っていただいたのですが、
さすがの私も背骨に稲妻が走りました。

 

もう一ついきましょう。

前回の記事でアンケートを取った「地頭FX会」は、
「なりたい自分の明確化」の先にある像を、
「S(事業主)」になることとしています。

あたかも「サラリーマン」のように、
相場から「利益というお給料」をいただくのが、
地頭FX会の最大の目的です。

だからこそ「地頭FX会」には、
「E(従業員)からS(事業主)」になりたい人に、
参加していただきたい訳です。

そして、「地頭FX会」では
「裁量支援ツール」をご提供するのですが、
これは「相場把握」のためです。

「相場把握」ができるようになると、
相場に向き合う上での「モノサシ」ができるようになります。

明確な判断基準ができるようになるのです。

そうすると、訓練の結果、
相場で思い通りに利益を上げられるようになる上に、
今までは「活用できなかったショウムナイ商材」が、
場合により、「エラく活用できる優良商材」に
成り変わってしまう訳です。

(もちろん、裁量支援ツールが、すべての答えをくれる訳ではありません。
 繰り返しの訓練が必要です。)

大事な「ステップ2」をすっ飛ばして、
「ステップ3」の手法やらノウハウを求める方は、
「地頭FX会」は絶対に参加していただきたくありません。

しかし、今後、長く相場から利益を得ていきたい方は、
「地頭FX会」で大事な「ステップ2」をしっかり学び、
「ステップ3」でも大いに活かせるという訳です。

だからこそ地頭FX会の参加者さんは、
「何でこんなことに気づかなかったんだろう。」
と今さらながらの「大変身」を遂げる訳です。

※地頭FX会の会場アンケートは続けています。
 ご参加をご検討の方はご協力をお願いします。
 ⇒「地頭FX会」の第三期生の情報を優先的に受ける

 

最後に。(あと20行だけです。)

ただ、何だかんだ言っても「心構え」が最も最下層で、
我々を支えてくれています。

「手法」
「ノウハウ」
を知ったとしても、

「相場把握」
「資金管理」
「メンタル」
を理解できたとしても、

結局のところ、
へこたれても心くじけそうになっても、
信じてやり続けることが重要です。

「ほとんどの人がFXで稼げない理由」
を回避するために最も重要なのは。
結局は「心構え(ヤル気)」と、
それを支える「なりたい自分の明確化」だと感じます。

今後、どのようにFXと相対して行くのか?
そして、その気概は自分にはあるのか?
この辺をチクと確認してみてくださいね。

 

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