BIGL●BEのリストラ面談

今日は完全に余談です。

先日、メルマガで書いた内容なのですが、
非常にたくさんの同意をいただきましたので、
こちらのサイトでもご案内します。

あ、まだメルマガのご登録がまだの方は、
下記より速やかにご登録なさってください。

手前ミソながら、
登録をしない理由が見あたらない
それはそれはナイスなメルマガ
だと自負しています。

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では話を戻します。

先日、前職で一緒だった方と、
3年ぶりくらいに食事をしてきました。

私は独立してからと言うものの、
前職で一緒だった友人と食事をすることはあまりありません。

あまり話しが噛みあわない人が多かった・・・というのが、
正直なところなのですが、
昨日ご一緒した友人は在職時代から非常に気が合い、
食事ができることを楽しみにしていました。

結果・・・楽しかったのですが、
改めて世知辛いご時世だなと心から感じました。

 

その友人も私が退職した翌年に退職して独立した、
いわゆる同じアナのムジナです。

彼は元々NECの関連企業で働いており、
その後、合併を経て私の前職で一緒になったのですが、
どうやら、彼のNEC時代の仲間からの話では、
NECの内部はリストラの嵐で大変な状態であるとのこと。

 

ちなみにNECは先だっての3月決算で、
1,100億円を超える最終赤字に陥り、
グループ全体で10,000人規模のリストラを行うと発表しています。

一緒に食事をした友人は、NECグループの中でも、
プロバイダを運営するBIGL●BE(一応、伏せます)を運営する
NECビッグ●ーブ社に深い人脈があるのですが、
現在、そのNECビッグ●ーブの中では、
毎日のように「リストラ面談」が行われているとのこと。

対象は40歳以上の社員で、
毎日、入れ替わり立ち替わり奥まった死の会議室に呼ばれ、
一人あたり、二度三度四度五度・・・十度と、
面談を繰り返しているようです。

形式上は「希望退職」を募っているようなのですが、
実質的には、かなり圧力の入った苦しい面談の模様。

社内はドンヨリとした重い空気が流れているようです。

 

一緒に食事をした友人が、
大ぶりのホッケ
箸で捌きながらこんなことを言っていました。

彼の、NECビッグ●ーブの元同僚の口から、
「ああ、公務員を選んでおけば良かった。」
という言葉を聞いた時、強烈にゲンナリしたと。

そりゃそうです。

傘が変わっても、
発想が変わらなきゃなんにも変わりません。

我々2人は刺身をつつきながら、
「公務員になっても事態は変わらないのにね。
 発想を変えないと、何も変わらないよね。」
と少し食傷気味に話していました。

 

そうです。

苦しい状態は、NECに限った話しではありません。
円高などの影響で、家電系は軒並み苦しい状況です。

もちろん、業種も家電系に限った話しではありません。

ただ、NECがダメだから公務員という発想は、
結局は、自分の身を守ってくれるのが、
「NEC」なのか?
「国」なのか?
というだけの違いであって、今や、
「NEC」も
「国」も、
自分を守ってくれるだけの余裕はありません。

ダメになった時は、
柳生新陰流の如く清々しいほどに切り捨てるのが、
「企業」であり「国」である訳です。

 

以前、あるセミナーの懇親会に参加した時、
隣に座った方が、
「ウチの社長は、
 『ウチの社員は絶対に首を切らない。』
 と言っているから今後も安心です。」
と自身マンマンに仰っていました。

もちろん私は、
その会社にいることも、
その社長さんの考え方も、
否定はしません。

むしろ素晴らしい会社だと思います。

でも、
「会社が自分を守ってくれるから大丈夫だ。」
という考え方は、
速やかに捨てるべきだと考えます。

それが、どんなに優れた会社であったとしても。

なぜなら、
誰が自分を守ってくれるか?という発想ではなく、
自分しか自分を守れないという発想でなくては、
4年後か5年後かに到来するであろう混迷の時代に、
何の対応もできないからです。

 

日本という国に目を向けると、
にっちもさっちも行かない混迷の時代まで、
「恐らく」はまだ、4、5年の余裕はあると思います。

その混迷の時代というのが、
・インフレが強まり貨幣価値がグッと下がるのか、
・国によるデフォルトが行われるのか、
・全然別の現象となって日本を襲うのか、
どのように混迷するのかはわかりません。

しかし、
その時に向けて今から用意を進めておかなければ、
自分すら、家族すら、守ることができません。

 

もちろん、4年後か5年後かに、
その混迷の時代が来なかったら来なかったで、
そりゃラッキーな訳です。

でも、混迷の時代が来るという前提で、
それに備えておくに越したことはありません。

何の準備もせず、国や会社にしがみつき、
将来性のない刹那的な心の平安を求めるのは、
私は滑稽だと思う訳です。

そういった意味で、
この記事をお読みになっているあなたは、
「投資」という一つの方向性を見出し、
結果として準備を進めている訳ですので、
素晴らしいと思います。

 

何も準備をせず、
「あの時に行動しておけば良かった。」
と後悔する日が来るとすれば、
まさに「今」が、
将来から見た「あの時」だと思います。

ですので、どうぞ今後も少しずつ、
そしてぬかりなく準備を進めていきましょう。

 

このサイトでは、
日本は今後どのような混迷の時代を迎えるのか?
我々はどのような準備を行うべきなのか?
を今後もお伝えしていきます。

自分の人生を自分以外の何か誰かに委ねることなく、
生きていける方法です。

どうぞご期待なさってください。

 

あ、最後になりましたたが、
私と一緒に刺身をつついた前職で一緒だった友人は、
今や御年60歳オーバーです。

にもかかわらず、60歳前にNEC関連企業を退職し、
独立して頑張っています。

こんなビビッドな友人を見ていると、
やろうと思えば何でもやれるモンだなと改めて思います。

 

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