三井住●がプロミ▲を使って荒稼ぎしている件

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日本は様々な面において、
見た目には非常に優しい感じがするものの、
その実全然優しくないものが多いと感じます。

例えば、日本の商業銀行などはそれの最たる例。

私が拠点としている東京の神田駅の近くには、
三菱東京UFJ銀●、三井住友●行、みずほ銀●のの大手三行が、
どっかりと支店を構えていますが、
どの銀行に入っても、ほぼ例外無く、
満面の笑みを浮かべながらご案内担当が近づいてきます。

そして「本日はどんな御用で?」とうやうやしく聞く訳です。

ATMの操作に戸惑っているご老人がいらっしゃった日には、
影武者のようにススッと近づきマンツーマンでのご指導。

いやいや、いいのです。

困っている方を手助けするのは是非やってください。

素晴らしいことです。

でも、こんなに行員が溢れ返っているのに、
なんで、定期預金の金利は0.025%(※)なの?
※三菱東京UFJのスーパー定期の1年物。

100万円預けたら、1年後にもらえる金利は「250円」。

年にたったの3回だけ、土日にでもATM利用したら、
時間外手数料で飛んでいってまう金額です。

一方で「ご丁寧」すぎる顧客目線と、
まったく顧客目線ではない「金利」。

こんなわかりやすい歪み。

アンバランスさ加減。

銀行側が自助努力を進めて、
もっと構造的に改革できるのでは無いでしょうかね。

そもそも、国と持ちつ持たれつの関係である銀行は、
まともに国に法人税を払っていないのですし。

そんな銀行殿を揶揄しまくった記事はコチラ。

久しぶりに銀行嫌いの西ヤンの血が騒ぎましたので、
もう少しお付き合いください。

最近、私は気づいてしまったのです。

今やほとんどの消費者金融って、
いずれかの銀行のグループ会社になっている訳です。

プロミス:
三井住友フィナンシャルグループ

アコム:
三菱UFJフィナンシャルグループ

レイク:
新生銀行グループ

ノーローン:
新生銀行グループ

上記はよく知られていますよね。

どの消費者金融も、
「SMFGグループのプロミスです!!」と、
誇らしげに、どこぞの銀行のグループ会社です!!
などとことさらに根拠の無い安心感を押しつけてきます。

さて、よく考えてみてください。

彼らはグループという単位でモノを考えています。

つまり、三井住友銀行は
金利0.025%で預金者からお金を集め、

同じグループのプロミスが、
4.7%~18.0%の利率で貸出を行う。

(100万円以内の借り入れは、最高の18%が適用されます。)

「銀行」という顔で、
超低金利で我々預金者からお金を借り、
その後、「消費者金融」という顔で、
高利息で、お金に困っている人にお金を貸す訳です。

いやあ・・・頭が良いですね。
このゴールデンな仕組み。

貸金業法改正で過払い問題が起きたタイミングで
頭の良い「銀行」が、
弱体化した「消費者金融」を一気に囲い、
こうした素晴らしい仕組みを作り上げた訳です。

ほぼ無料で我々から集めたお金が、
18%の金利が付いて戻ってくる・・・。

我々が銀行に預けたと思っていたお金は、
消費者金融さんを挟んで、
こんな風に有効活用されている訳です。

こんなオイシい商売、私もやりたいです。
本当に。

できませんので腹が立ちますが(笑)

ちなみに、先日香港に行ったときに聞いたのですが、
金融機関の格付けが香港人の中にはあるようで、
一番、格が上な金融機関は「証券会社」
次に、格が上な金融機関は「投資銀行」
一番下っ端の格の金融機関は「商業銀行」
だそうです。

一方で、日本で一番格が上なのは「商業銀行」

日本の商業銀行は、
日本の国のお金の集金をする窓口なので、
顧客に媚びへつらいつつも、
その実、大変にお高く止まっている訳です。

ちなみに、収入における、
「勤労所得」と「不労所得」の割合は、
日本人は「勤労所得」が95%に対し「不労所得」が5%。
香港人は「勤労所得」が40%に対し「不労所得」が60%。

香港人の平均給料は、日本人の平均給料よりも低いのですが、
だからこそ、
お金を投資でうまく働かせるということをよく知っていて、
自分が相手にするのも「商業銀行」ではなく、
「証券会社」や「投資銀行」だと感じているのだと思います。

だからこその格付けなのでしょう。

やはり、こうした国を挙げての不純な構造は、
国民ひとりひとりが常に疑問に、
時には苛立ちを覚えつつ理解しておかなくては
ならないと思います。私は。

更に。

日本の銀行で販売している金融商品は、
銀行が儲けるためのものであって、
個人投資家が利益を出すためのものとはなっていません。

これは、元メガバンク支店長の南田さんも、
元銀行員だからこそ、強く訴えています。

多くの銀行は短期的な手数料収益ぱかりに目がくらみ、
先に挙げたような銀行のブランドや信頼感を逆手に取って、
高齢者や主婦たちに劣悪な投資信託などの金融商品を、
次から次へと売りつけては、
手数料という「安定した」「日銭稼ぎ」を行っています。

損失が発生すればマーケットに責任転嫁し、
性懲りもなくまた次の金融商品のセールスに繋げて行く。

そこには、将来に向けた「個人マーケット」に対する、
ビジョンや戦略のかけらもありません。

こんな状況を見て、南田さんはこう言います。

「バカでしょ?
 でも、これが現実であり銀行の限界なのです。」

と(汗)。

南田さんは、こうした銀行の嘘やでっち上げを
無視することができず、
とあるメガバンクの都心部の支店の支店長在職中に、
地位と給与をかなぐり捨て、銀行を見限りました。

・・・つまり、退職なさったということです。

定年退職ではありません。
依願退職です。

年収●千万プレイヤーであった支店長職を、
自らサヨナラした訳です。

そうして、今は南田ゼミを立ち上げ、
南田さんが金融の最前線で培ってきた経験を基に、
実践的な金融教育と情報提供を行っています。

下記より、南田さんのメール講座
増税・インフレからあなたの資産を守る、賢者の投資法
を学ぶことができます。

増税・インフレからあなたの資産を守る、賢者の投資法

15話構成のメールになっているのですが、
私は一気に読ませていただきました。

今の日本のヤバさ、これからどうなってしまうのか、
そしてどのような投資を選択すれば良いのか、
南田さんの視点で解説してくださっています。

まだ、ご登録になっていない方はどうぞご登録ください。

なお、来年の「1/20(日)」に、
南田ゼミのセミナーが行われる予定ですので、
ご興味がある方はスケジュールを空けておいてください。

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