ヒンシュクはカネを出してでも買え!

 

1993年に幻冬舎を立ち上げた見城社長は、
翌年の6作品同時刊行に先立ち、

当時、売れっ子だった井上晴実をヌードで丸坊主にさせて、

「ヒンシュクはカネを出してでも買え!」

という闘争宣言を発しました。

 

この闘争宣言は、朝日新聞の全面広告をジャックし、
ハタチ当時の私の脳裏に強烈に焼き付いています。

 

 

角川書店の敏腕編集者だった当時の見城社長は、
角川春樹社長がコカイン所持で逮捕され、角川書店を解任された時、
自らも角川書店を飛び出して幻冬舎を立ち上げました。

 

見城社長は、老舗の大手出版社がひしめきあい、
旧態依然とした商慣習にとらわれていた出版界において、

「他と同じコトをやっていても勝ち目はない。」

と思い、だからこそ、

「あいつは何をしでかすかわからんと思わせるようなことをしない限り、
 善戦こそすれ、圧倒的な勝利は得られない。」

と考えたのです。

 

 

「ヒンシュクはカネを出してでも買え!」というコトバには、

そんな意味が含まれていました。

 

 

その後、幻冬舎は快進撃を続け、

村上龍の「13歳のハローワーク」、
五木寛之の「大河の一滴」、
郷ひろみの「ダディ」
劇団ひとりの「陰日向に咲く」

など、100万部以上のミリオンセラーを量産する出版社として、
出版界にその名を轟かすようになりました。

 

ちなみに、講談社、集英社、角川書店などの大手出版社でも、
年に1冊でも100万部超えが出れば快挙と言われています。

その中で幻冬舎は、
大手と比べて圧倒的に発刊点数は低いのですが、
ほぼ毎年コンスタントに1冊以上のミリオンセラーを飛ばし続けています。

 

下世話な話しですが、
幻冬舎単体の2010年3月期の決算は、
売上が93億円に対し営業利益が11億円と、

斜陽産業である出版業界で、
あり得ない利益率を誇る企業にまで成長しています。

 

 

いきなり妙な例えを出してしまいましたが、

幻冬舎の見城社長の思いは、

「作り手の本当に伝えたいこと」を
「丁寧に吸い上げる」

「読者が本当に欲しいもの」を、
「何にも囚われることなく発信していく」

こんな強い思いがあったと思います。

 

 

だからこその、
ヒンシュクはカネを出してでも買え!

 

 

私も(良い意味で)この尻馬に乗りたいと思います。

 

 

私のこのサイトは、2010年10月5日現在、
誰の目にも止まらない貧弱なサイトです。

 

しかし、このサイトが貧弱であろうと無かろうと、

私は、販売者のメッセージを丁寧に吸い上げ、
本当にあなたが欲しいと思う情報を、
使命感を持って発信していこうと考えています。

 

それが、ひょっとしたら、
本来は友好な関係を結ぶべき販売者さんのヒンシュクを
思いっきり買うものかも知れません。

 

 

でも、あなたにとって一番興味があることは何か?

 

その答えを考えれば考えるほど、
FX情報商材が「稼げるのか?」という答えしか浮かびません。

 

だから、私は、
周りのヒンシュクを買ってでも情報を発信していきます。

 

 

知るは勝利に、知らざるは敗北につながります。

 

 

であるならば、まずは貪欲に知ってしまいましょう。

稼げるかどうかを。

 

 

幻冬舎と比較するには、
あまりにもおこがましい西ヤンの闘争宣言ですが、

私は、あなた第一に戦っていきます。

 

 

涼しくなってきた時期の闘争宣言にて失礼いたしました。

どうぞ、
このサイトを長らくご愛顧いただければ嬉しく思います。

 

 

追伸1

ご紹介した見城社長の言葉は、見城語録と言われています。

その語録には、

 「薄氷は自ら薄くして踏め」
 「スムーズに進んだ仕事は疑え」
 「新しく出て行く者が無謀をやらなくて一体何が変わるのだろう」

などがあります。

見習わなければ・・・と思ってもどう見習えばよいか分かりません(笑)

 

 

追伸2

幻冬舎の闘争宣言「ヒンシュクはカネを出してでも買え!」の
宣言当時の新聞広告をご覧になりたい方は、
幻冬舎のホームページから「企業情報」に飛んでいただき、
「社長メッセージ(闘争宣言)」をご覧になってください。

小さく表記されています。

 

 

追伸3

4年前ほどに、見城社長にお会いしたことがあります。

当時、仕事で幻冬舎に出入りしていて、
見城社長とは廊下ですれ違っただけでしたが、
意外に優しそうな面持ちで、
私が勝手に想像していた強面のダンディ像は瓦解しました。

見城社長は以前からボディビルに取り組んでいて、
社長室にあるベンチプレスで鍛えた直後とのことで、
汗をかきかき息を切らして歩いていたのが印象的でした。

 

 

西ヤン拝 

 

 

2010/10/5 

 

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コメント

  1. うんころ餅 餅太郎 より:

    おはようございます。
    餅太郎と申します。

    あの、クロノスセカンドについて質問です。

    西ヤンさんは、クロノスセカンドをどう思いますか?
    あれは、出金や停止するのが面倒だとは思いますが、
    完全にほったらかしで
    VPSの設置なの、面倒な事もしないでよいので、
    便利かなと思うのですが。

    西ヤンさんはクロノスセカンドでは運用されていないのでしょうか?

    それとも同じ「ほったらかし」でしたら
    20日に西ヤンさんが公開してくださる
    「プロにまかせる」運用の方がお勧めでしょうか?

    またのお返事をお待ちしております。

    うんころ餅 餅太郎

    • 西ヤン より:

      餅太郎様

      こんにちは。西ヤンです。

      コメント欄のチェックをすっかり怠っておりまして、
      ご回答が遅くなりました。
      申し訳ございません。

      クロノスセカンドは、仰るとおり、
      入出金以外は完全にほったらかしです。

      それをどう判断するか?
      というのが肝になってくるとは思いますが、
      そもそものFXクロノスのロジックは、
      素晴らしいものがありますので、
      同様にクロノスセカンドはオススメです。

      あ、もちろん、
      「世界でしのぎを削るプロトレーダー投資」
      は、それ以上にオススメですので、
      是非、お楽しみになさっていてくださいませ。

      それでは失礼いたします。

      西ヤン


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