Pepperstoneの入金と出金の手数料まとめ

以前に、FXDDの入出金の手数料について、
調べて公開したら、これが大好評でした。
FXDDの入金と出金の手数料まとめ

なので、今回はチックラPepperstoneについて、
入金出金にかかる手数料を調べてみました。

Pepperstoneへの口座開設
Pepperstoneの口座開設マニュアル

 

Pepperstoneへの入金と出金の大原則と方法

まずFX業者への入出金で前提として覚えておくべきは、
入金した方法でしか出金できない
という点です。

つまり、
銀行送金をした場合は、銀行への出金、
クレジットカードから入金した場合は、
クレジットカードへの出金しかできないという訳です。

そのことを踏まえておいてください。

ただし、これにはいくつか例外と注意点があり、
Skrill(Moneybookers)については、
入金は「Skrill」からのみ、
出金は「銀行送金」へのみ
という決まりごとがあります。

また、銀行送金については、
どの銀行からの入金しようとも、
どの銀行への出金しようとも、
「口座名義が同じであれば」可能です。

なお、Pepperstoneは、指定の三井住友銀行へ
国内振込で入金ができますが、
出金については、海外送金扱いで出金されます。

行き(入金)は手数料が低くて良いのですが、
帰り(出金)は手数料がガッチリ掛かりますよ
ということです。

 

それではまず、入出金の方法について、
簡単な図を作りましたので参考にしてください。

 

銀行からの入出金

Pepperstone銀行

国内振込は手数料が非常に安くてお得ですが、
出金時には通常の海外送金扱いとなります。

 

クレジットカードからの入出金

Pepperstoneクレジットカード

出金時、元本分はクレジットカードへの払い戻し、
利益分は銀行送金となります。

ただし、Pepperstoneとの相談の上、
全額クレジットカードへ払い戻されるケースも
あるようですので、個別に相談してください。
(どのようなケースかはわかりません。)

 

Skrill(Moneybookers)からの入出金

Pepperstone_Skrill

入金は「Skrill」からのみ、
出金は「銀行送金」へのみという一方通行となります。

 

なお、各入出金方法が分からない場合は、
Pepperstoneに問い合わせてください。

Pepperstoneの日本語サポート窓口

 

Pepperstoneへ入金する場合

2013/5/12最新版!!

Pepperstoneへの入金

こちらの一覧表は、西ヤンが調べた結果ではありますが、
100%の正確さを保証するものではありませんことを
あらかじめご了承くださいませ。

上記を調べるために、Pepperstoneをはじめ、三菱東京UFJ銀行、
三菱東京UFJ-VISAカードのサポートデスクに、電話とチャットをしまくりました。

ご協力をくださいましたサポートの皆さん、ありがとうございます。

特に三菱東京UFJ-VISAカードの長岡さんには、
相当、困らせるような質問をしてしまいました。(ゴメンナサイ!!)

 

上記の表をご覧になり、どれが「得」なのか「損」なのかは、
あなた自身でご判断していただきたいのですが、
ただ、送金時の注意点もたくさんありますので、
以下もご覧になって最終判断をしてくださいませ。

 

直接海外送金の際の注意

「ドル口座」に入金する場合は「為替手数料」が発生します。

入金は「TTSレート(インターバンクレート+1円)」
出金は「TTBレート(インターバンクレート+1円)」
が発生しますので、往復で「2円」の手数料がかかります。

これを避けるアイデアとしては、新生銀行やCitibankで、
マルチマネー(カレンシー)口座を作り、
FX業者を利用して円からドルに変換させ、
ドルとしてPepperstoneに入金すれば為替手数料は掛かりません。

また、それ以外に「固定手数料」が発生します。

「円口座」に入金する場合には「円為替手数料」が発生します。

上記の表では、固定の手数料(2,500円)としていますが、
一定額以上は下記の通り、変動手数料となります。

・500万円未満:固定 ⇒ 2,500円
・500万円以上:変動 ⇒ 送金額×5%

それから、あなたが送金する「国内の銀行」と、
送金先の「Pepperstoneの銀行(National Australia Bank)」の間に、
直接の契約が無いと、中継銀行に支払う手数料が発生します。
(詳しくは、送金する「国内の銀行」にお聞きください。)

それから「犯罪による収益の移転防止に関する法律」ってのが、
2013年4月1日に改正され、
10万円を超える海外送金をするためには、
今まで以上にクソうるさく聞かれるようになりました。

クソうるさく聞かれます。

まあ、今までも海外送金のたびに、
銀行の窓口でいろいろ聞かれてはイライラしていたのですが、
この法改正により、
「取引を行う目的」やら「職業」を聞かれるようになります。
(「専業トレーダーです」なんて言って大丈夫なのかな?)

三大メガバンクの中では、
相変わらず三菱東京UFJが一番クソうるさいので、
不安な方は、避けた方が良いでしょうナ。

いやあ・・・銀行ってのは保身ばっかりで、
顧客に向かずに金融庁にばかり尻尾を振ってますワ。

 

国内振込の際の注意

三井住友銀行経由でPepperstoneに送金されます。

銀行手数料は、振込手数料のみでありがたいです。

ただし、送金額が40,000円以下の場合は、
Pepperstoneから別途1,000円の手数料がかかります。

また、「出金時」は海外送金扱いとなります。

なお、Pepperstoneの「ドル口座」へも入金できますが、
Pepperstone側でかかる手数料にお気を付けください。
(送金する通貨そのものは「円」のみとなります。)

国内振込でドル口座に入金する場合は、
1「国内振込(日本円)」⇒
2「Pepperstone指定の三井住友銀行(日本円)」⇒
3「Pepperstoneのあなたの『ドル口座』へ入金」
という段階を踏みます。

ドルに切り替わるのは「2⇒3」の過程なのですが、
Pepperstoneが自動的にがドルに切り替えます。

読者様からのご報告によると、この通貨換金を行われる際、
「Wholesale Banking Rate(卸売価格)」での通貨換金レート
(スポットレート+200pips)が適用されるとのこと。

Pepperstoneが何かの手数料を取っている訳ではなく、
Pepperstoneが「Wholesale Banking Rate(卸売価格)」を
適用しているということになります。

わかりやすく言うと、
1ドルあたり「2円」の為替手数料がかかる
ということです。

「2円」の為替手数料と言えば、直接海外送金をする際に、
「往復」で発生するコストと同じです。
(かなりデカい手数料です。)

つまり、上記の一覧表を見ていただければ一目瞭然ですが、
「ドル口座」への入金の場合は、
それが約40万円以上の入金であれば、
「直接海外送金」をした方がコストは低く抑えられる
と言う訳です。

なお、国内振込で「ドル口座」に入金する場合の入金額なのですが、
2円の手数料が掛かることを前提に入金してください。

例えば、「$1,000」を入金したい場合、
ドル円のレートが「100円」だったとすると、
「102,000円」を入金すればOKです。

レートは常に変わりますので、ぴったり「$1,000」が
入金されることは無いと思った方が無難ですが、
ほぼ近似値が入金されると思われます。

より正確な換算レートが知りたい場合は、
Pepperstoneの日本語サポートまでお問い合わせください。

 

クレジットカードの際の注意

手数料を考えるとクレジットカードは避けた方が無難です。

「ドル口座」への入金の場合、
クレジットカード会社からは「1.63%」の手数料を
引かれるだけでなく(VISAの場合)、
Pepperstoneからも「3%」の手数料を引かれます。

普通に計算してしまうと、手数料で驚きの「4.63%」が
発生してしまうと言うことです。

これに加えて、意外と知られていないのが、
クレジットカード会社独自の為替レートがあるという事実。

FXをやっている方であれば、
だいたい理解なさっていると思いますが、
ほとんどのFX業者というのは「相対取引」なのです。

つまり、本来のインターバンクレートからは
大きな差異は無い(であろう)ものの、
各FX業者が独自の為替レートを顧客に提示している
・・・と言うことです。

実はこれ、よく考えてみたら当たり前の話なのですが、
クレジットカード会社の為替レートにも同様のことが言え、
VISAカードでしたら、「VISAワールドワイド」という、
VISAの元締め的なところが「VISA独自のの為替レート」を
決定しているという訳です。

VISAカードのサポートデスクに、
「インターバンクレート」と「VISAの為替レート」には、
どのくらいの差異が発生するのかを確認してみたところ、
「大きな差は無いが、大きくても1円以内」という回答でした。
(「1円」の差ってバカでかいヤンケ!!という心の叫び有り)

つまりまとめると、Pepperstoneのドル口座に、
クレジットカード入金をしたい場合は、
・Pepperstoneの「3%」
・カード会社の「1.63%」(VISAカードの場合)
・カード会社の為替レートに準拠
という三重苦を越えてようやくの入金となる訳です。

ちなみに「円口座」への入金の場合は、
・Pepperstoneの「3%」
だけになります。

「円口座」への入金の場合は、
基本的にはカード会社への手数料は発生しませんが、
あなたの利用しようとしているカード会社が
Pepperstoneと加盟店登録をしていない場合は、
また別の何らかの手数料が発生するかも知れません。

なお、Pepperstoneでクレジットカード入金をする場合、
入金上限などはありません。
(つまり、クレジットカードの利用上限が、
 入金の上限になるということです。)

 

Skrill(Moneybookers)の際の注意

Skrillを利用するのであれば、
既にSkrillに口座とデポジットがある方が利用する分には、
Pepperstoneの手数料はタダですし、
利便性高いので有効活用ができると思います。

手法を検証するために即入金したいんだけど・・・という時、
Skrillにデポジットがあれはすぐに行動ができます。

とは言え、出金は銀行へのみという残念な状況です。
(Skrillにも出金できれば良いのですが。)

私自身、Skrillを活用しており、主に中継ポイントとして活用しているのですが、
Pepperstoneでは利用したことがありません。

取り扱い通貨はドルのみとなります。

一からSkrillを利用して入金する場合は、
「銀行からの海外送金」か「クレジットカード」で、
一度「Skrill」に資金をデポジットし、
それから、Pepperstoneに入金する格好となります。

上述したように為替手数料が高くてアホらしいので、
銀行のマルチマネー(カレンシー)口座のドル口座から、
ドルで金するのをオススメします。

 

Pepperstoneから出金する場合

2013/5/8最新版!!

Pepperstone出金

こちらの表をご参考にしてくださいませ。

最初にお伝えしたとおり、
入金した方法でしか出金ができませんので、
参考程度にチェックしておいてください。

ただし、
「国内振込」で入金した場合と、
「Skrill(Moneybookers)」で入金した場合は、
「海外銀行送金」で出金されますのでお気を付けください。

クレジットカードは、
出金時もカード会社への手数料が発生します。

「行き(入金)」も恐いし「帰り(出金)」も恐い
といことで、クレジットカードは利用しない方が無難です。

 

ここからはちょいと余談です。

私がPepperstoneに入出金でいろいろ聞いた際に、
とある送金方法で驚いたポイントがあります。

この驚きポイントをお知りになりたい方は下記まで登録なさってください。

⇒ Pepperstoneの入出金で驚いたこと

ご興味がない方はまったく興味がないことだと思いますが、
逆に興味がある方は、目からウロコだと思います。

 

最後に大事なことを言い忘れていました。

これは、FXDDの入出金のところでも書きましたが、
「クレジットカードへの出金」の場合は、
「元本」はクレジットカードへの「払い戻し」となりますが、
投資で得た「利益」は、指定銀行への出金となります。

ここは大事なところです。

海外で発生した投資益に対しては、
税金はしっかり支払わないとダメです。
と言うことです。

我々日本国民は納税の義務がありますので、
利益が20万円を超えたら、
くれぐれも確定申告をするようにしてください。

海外FX業者の場合は「総合課税」扱いとなります。

詳しくは下記の記事をご参考になさってください。

海外FX業者の確定申告【申告分離課税 or 総合課税?】

 

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2013年05月08日 | コメント/トラックバック(0)|

カテゴリー:FX業者 確定申告

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