「FXkousui Dswing」と「FXKousui Baggio」の相性

以前の記事でご紹介した
「円安進行時のナンピンマーチン系EAの運用術」
ですが、
「じゃあ、西ヤンよ、
 オレは●●というEAを動かしとるんヤが、
 それと一緒に何を動かせばええんかいのう?」
というご質問を複数の方からいただきました。

円安進行時のナンピンマーチン系EAの運用術

この手のご質問をいただいた方には、
ここはご自身でじっくりとお考えいただきたいので、
個別にお考えになってくださいとご回答をしています。

 

しかし。

そもそも一緒に動かすことを想定されて開発された
EA群というのは存在します。

それが、FX幸水さんが、最近リリースした、
「FXkousui Dswing -高精度トレンドフォローEA-」
というトレンドフォロー型EAと、
「FXKousui Baggio」です。

FXkousui Dswing -高精度トレンドフォローEA-
FXKousui Baggio

 

この「FXkousui Dswing」は、
比較的堅実志向で派手なところのない作りとなっていて、
この時期にあったトレンドフォローでありながら、
攻めよりも守りを意識した設計をしています

運用資金については、
「$1,000」あたり「0.05ロット」
の運用を推奨しています。

このバランスだと、
1トレードあたりのリスクが「$50」ですので、
「5%」のリスクを取る格好になります。

これよりも、安全な運用を目指すのであれば、
「$1,000」あたり「0.02ロット」
くらいに抑えておけば、1トレードあたりの損失は、
「2%」となります。

なお、複利運用時は「5%」を
常にリスクとなるように設計されています。
(つまり「$1,000」あたり「0.05ロット」のバランスです。)

 

そして、「FXKousui Baggio」は、
下記の評価記事でも書いているように、
アグレッシブなナンピンマーチン系EAです。

「FXKousui Baggio」の西ヤン評価

私は去年の11月第2週から運用しており、
上記の評価記事にあるような成績となっています。
(上部の「FXKousui Baggioの検証実績」をご覧ください。)

 

運用を開始したころは、まだドル円が70円台でしたので、
(80円の手前でした。)
その後の円安一直線の中でのこの成績は、
なかなか立派です。

今日現在(2013/5/10)、含み損は「0」です。

 

はい。

冒頭に申した通り、FX幸水さんは、
「FXKousui Baggio」と
「FXkousui Dswing」を
並行して走らせることを想定しつつ双方を開発しました。

つまり、
「FXKousui Baggio」が「攻め」
「FXkousui Dswing」が「守り」
という役割分担で、
「FXKousui Baggio」が、
アグレッシブなナンピンマーチンで利益を豪快に獲る一方、
「FXkousui Dswing」が、
実に地道に利益をこそぎ取るというイメージで、
うまくリスクを分散させながら、
2つセットで総合的な利益を目指せるという考え方です。

これをFX幸水さんは、

————————————————————-
少々不謹慎な物言いとなりますがですが、
こうした組み合わせによって、
“面白い運用”が可能になるかと思われますので、
もしよろしければ、お試しいただきたいと存じます。
————————————————————-

という言い回しで表現していました。

 

注目すべきは、
「攻め」担当の「FXKousui Baggio」には、
2種類のロスカット機能が付いていること。

2種類のロスカット機能とは、
EAに内蔵されている「自動ロスカット機能」と、
「パラメーターで設定できるロスカット機能」の
2種類です。

実に「あなわびし」な話なのですが、
意外とこのロスカット機能を「見くびる」方が多いです。

 

チクとお待ちになってください。

前回の記事でもご案内した通り、
2012年11月からの円安における「ひとつの反省」として、
資金量だけに頼ったナンピンマーチンEAが、
かなり苦戦しているという事実があります。

こうしたナンピンマーチンEAに、
ロスカット機能が加われば、どうなると思いますか?

そうです。

早めの火消しが可能な訳です。

しかも自動的に。

それが「どれだけ安心か」ってナ話しな訳です。

 

もちろん、ドローダウンなのですから、
悲しいかな損失が発生してしまいます。

しかし、その損失というのが、
A)回復の余地のない悲しみに包まれた損失なのか、
B)「よし、もういっちょやってやろう!!」と、
  チャンスが残された(光明のある)損失なのか、
どちらの損失なのかを考えるべきな訳です。

そして、前回の記事に書いたように、
本来「攻め」である「FXKousui Baggio」が
仮にナンピンを複数発動させて含み損を抱えることになっても、
本来「守り」である「FXkousui Dswing」が
攻守交代で今度は「攻め」に転じることになる訳です。

つまり、「FXKousui Baggio」の含み損が拡大し、
徐々に証拠金維持率が圧迫されたとしても、
「FXkousui Dswing」が、
コツコツと利益を確保し証拠金維持率を下げる・・・
なんてフォーメーションが考えられる訳です。

 

もちろん、想定通りにキレイにハマることは、
なかなか無いのかもしれません。

相場と真剣に向き合っているあなたならば、
良くおわかりのことだと思います。

しかし、何も考えずにのんべんだらりと運用するよりも、
リスクとリターンを考えて、
「工夫して」「考えて」「知恵を絞って」
運用することに意義があるのです。

投資は、仮説と検証を繰り返すことで、
その完成度が高まります。

そして、FXは、デモもバックテストもできるので、
仮説と検証を、リスク無しで行うことができるのです。

毎度毎度、体を張って試さなくてはならないことは
決してないのです。

最終的には、リアル運用となるので、
そこでは当然リスクを張らなくてはなりませんが、
リアル運用目前まで、完成度を高めることができる。
ということが、FXにはできてしまう訳です。

 

はい。

なお、
「FXKousui Baggio」は「レンジ相場」が苦手です。

「FXkousui Dswing」の挙動はまだ確認が取れていませんが、
(既に、検証を開始しています。)
トレンドフォローですので、こちらもレンジ相場が、
得意ではないかも知れません。

こうした、EAごとの得手不得手もよく考えて、
相場と相談して、どうぞ丁寧に運用なさってください。

●FXkousui Dswingの販売ページ
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